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■2020〜(令和2年〜)活動の概要を開く閉じる
 
主な活動・出来事
令和5年度
  • たよりに「千葉大学校友会CurioがFacebookに移行します」、「千葉大学大学院看護学研究院の新しい取り組み GRIP始動(GRIPは、グローバル地域ケアIPE+創成人材の育成 Global & Regional Interprofessional Education Plus Programの略称)」を掲載
令和4年度
  • 総会と同窓会企画をオンラインにて開催
令和3年度
  • たよりに「コロナ禍の同窓生の活動報告」を掲載
令和2年度
  • 国際会員の入会がある
  • 新型コロナウィルス感染拡大の予防として、総会資料に基づく書面総会の実施

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■2010〜2019(平成22年〜令和元年)活動の概要を開く閉じる
令和元年度
  • WEBページで登録データの更新・変更が可能になる
  • たよりに「看護学研究科 国際交流の今−部局間交流協定校の紹介と最近の交流の実際−」「看護学部・看護学研究科を連動させた英語教育と国際交流の方向性」を掲載
平成30年度
  • たよりに「平成29年度入学生より看護学部の新しいカリキュラムがスタートしました」を掲載
平成29年度
  • 学部生(準会員)4名への学術集会参加費の助成があり、たよりに1名の学術集会参加報告を掲載
平成28年度
  • たよりに「第19回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS)を幕張メッセで開催」「特集−国際プログラムに入学して」を掲載
平成27年度
  • たよりに、リニューアルした管理棟の紹介、千葉大学大学院看護学研究科が開催大学となる第19回アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS)のお知らせを掲載
  • 副会長を3名に増員する
  • 会員数3,166名、準会員393名(平成27年6月)
  • 千葉大学看護学部創立40周年記念集会を開催する
  • 創立40周年同窓会記念誌を発行する
平成26年度
  • たよりに、災害看護グローバルリーダー養成プログラムの紹介、同窓生による東日本大震災での支援活動の記事を掲載する
平成25年度
  • 会員数が3,000名を超える
  • たよりに、「看護学部と大学病院の人事交流」、「実習施設探訪」を掲載
  • 学部生(準会員)に学術集会参加費の助成を開始した
  • 大学院生に入学時に入会を案内し、準会員とする
平成24年度
  • たよりに、千葉大学看護学部の授業科目「看護倫理」の紹介、海外で活躍する同窓生の紹介を掲載する
  • 名簿を発行する
平成23年度
  • たよりに、「看護学研究科の新しいこと!紹介します」という特集記事として、人間環境制御システムのご紹介、エンド・オブ・ライフケア看護学の紹介、全国の共同利用拠点としての看護実践研究指導センターの紹介を掲載する
  • 平成23年3月に発生した東日本大震災の被災地の同窓生に見舞状を送り、学位記や名簿の紛失、再交付の希望の有無をたずねる
平成22年度
  • 同窓会より亥鼻祭への助成を行っていくこととする
  • たよりに、大学院で学んだこと・大学院生活の紹介を特集として掲載する
  • 平成22年度新入生及び新3年生に、同窓会より入学及び進級記念品(ネームホルダー)を贈呈する。以降、毎年新入生に贈呈することとなる
  • 平成22年度の看護学部卒業生及び看護学研究科修了生に、同窓会より記念品(バラの花)を贈呈する。以降、毎年贈呈することとなる

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■2000〜2009(平成12年〜21年)活動の概要を開く閉じる
 
年月
主な活動・出来事
平成21年度
平成21年11月15日
  • 同窓会名簿発行
    その他、会員情報閲覧や名簿購入に関する手続きについて整備。
6月20日
  • 総会および講演・懇談会の開催
    活動方針:同窓会活動活性化のために、準会員である在校生の同窓会企画への参加、ホームページの充実、校友会との連携など同窓会活動の拡大を行っていく。
5月
  • たより発行
    新学部長挨拶、各分野の抄読会・関連学術集会の情報、ホームページ開設のお知らせ等を掲載
平成20年度
平成21年3月
  • 会員情報管理業者の変更
平成20年7月5日
  • 総会および講演・座談会等の開催
    活動方針:新しい入会システムを軌道にのせるとともに、在校生や若い卒業期の同窓生が同窓会活動に積極的に参加する機会を作り、同窓会活動を活性化していく。
  • 退会制度について見直し
7月3日
  • 看護学部・看護学研究科同窓会ホームページの開設
5月
  • たより発行
    専門看護師育成・強化プログラム、訪問看護師として再就職したい看護職者を支援する学び直しプログラム、がんプロフェッョナル養成プラン関東広域他職種がん専門家チーム養成拠点、自律した医療組織人育成の教育プログラム−専門職連携能力をコアに置いた人材育成−、両立支援企画室のご紹介を掲載。
4月
  • 新同窓会会長に岡田忍氏(3期)が就任
平成19年度
平成19年6月30日
  • 総会および座談会等の開催
    活動方針:新たに取り組み始めたホームページ開設などの企画・事業等の充実。卒業期の若い学生にとってより魅力のある企画の立案をする。
  • 亥鼻祭への寄付
5月
  • たより発行
    専門看護師・認定看護師過程のご紹介を掲載。
4月
  • 新入学時より勧誘ならびに入会手続きを行うこととした。
平成18年度
平成18年7月1日
  • 総会および座談会等の開催
    活動方針:40周年に向けた同窓会の仕組みづくりや、若い同窓生をひきつける活動の居直し
  • 名簿は4年に1度(夏季オリンピック年)作成予定となる。
5月
  • たより発行
平成17年度
平成17年9月23日
  • 看護学部・看護学研究科創立30周年記念集会開催
    元教員によるリレーシンポジウム
    座談会
    展示
  • 同窓会記念誌を作成
6月11日
  • 総会開催
    活動方針:30周年を機に同窓会の活動の充実を図るとともに、情報管理の安全性を見直す。
5月
  • たより発行
平成16年度
平成17年3月
  • 平成17年4月から施行される個人情報保護法に関連して、データベースの管理方法や名簿発行について検討する。
平成16年6月26日
  • 総会および講演会開催
  • 活動方針:30周年を前に同窓会の活動を振り返り、会員相互の交流を活発にし、充実を図る。
  • 30周年記念事業についてのアンケート実施。
  • 名簿の発行についてのアンケート実施。名簿の流出によると思われるセールス等の被害の報告あり。安全対策の強化について検討する。
  • 個人票の様式を変更し、記入式から出力データの修正のみに簡便化する。
  • 名簿の体裁を変更
     大学院修了生のページ(分野別掲載)を新たに設け、索引は卒業期から掲載ページへと変更した。
5月
  • たより発行
     看護学部・看護学研究科における21世紀COEプログラムに関する特集記事を掲載する。
平成15年度
平成15年
  • 会員数が2,000名を越える。
10月
  • これまでの大学院修了生への同窓会入会案内を郵送。
  • 終身会費未納者への督促を行う。
6月28日
  • 総会およびグループ交流会開催
     活動方針:大学全体の動きの中で、同窓会の円滑な運営を目指し、組織を見直す。
  • 大学院修了生を正会員とすること、役員の評議員体制の導入について、一部(第5条 組織、第6条 役員、第7条 役員の任務、第8条 役員選出)規約改正案を提案し承認される。
  • 30周年記念事業の準備のため、30周年記念委員会を立ち上げる。
4月
  • たより発行
     リニューアルした看護学部・看護学研究科校舎の紹介記事を掲載する。
平成14年度
平成14年6月29日
  • 総会およびグループ交流会開催
  • 活動方針:大学全体の動きの中で、同窓会の円滑な運営を目指し、組織を見直す。
  • 大学院修了生の正会員としての入会について検討する。
4月
  • たより発行
     看護学研究科「看護システム管理学専攻(修士課程)」(平成13年度新設)紹介の特集記事を掲載する。
     千葉大学校友会設立総会について報告。
平成13年度
平成13年7月
  • 同窓会運営マニュアル改定。
6月30日
  • 総会およびミニシンポジウム開催
  • 活動方針:同窓会の円滑な運営、幅広い活動の維持。
     千葉大学全体の同窓会校友会への看護学部・看護学研究科同窓会としての参加が承認される。
4月
  • たより発行
     同窓会の運営に関するアンケート(返送数756)の集計結果を報告。
     訪問看護教育研究分野(平成12年4月発足)紹介の特集記事を掲載する。
平成12年度
平成12年7月1日
  • 総会およびミニシンポジウム開催
  • 活動方針:同窓会の円滑な運営、幅広い活動の継続にむけて抜本的な組織改革を行う。
  • 理事会組織を見直して評議員制度の導入を検討する。
  • たよりや名簿の作成
  • 発送作業を業者委託することを検討し、一部について業者委託を導入。
  • 終身会費未納者に督促を行う。
4月
  • たより発行
     同窓会の運営に関するアンケート(たよりや名簿の作成・発送作業の業者委託、個人票の返送方法、同窓会会費、名簿への広告掲載に関する内容)を同封。

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■1990〜1999(平成2年〜11年)活動の概要を開く閉じる
 
年月
主な活動・出来事
平成11年度
平成11年6月12日
  • 総会およびミニシンポジウム開催
     活動方針:会員相互の交流を深め、活力が得られる同窓会。
  • 会員数が2,000名に近づくにつれ、名簿作成作業、たより印刷・発送作業を理事やアルバイトで行うことが困難となってくる。
  • 各期の理事も40名を越え、全員で何回も会議を持ったり、全員で同窓会の運営に携わることが困難になってくる。
4月
  • たより発行
平成10年度
平成10年6月20日
  • 総会およびミニシンポジウム開催
  • 活動方針:会員相互のつながりを強化する。
4月
  • たより発行
     学部教員紹介や附属図書館亥鼻分館の利用案内を掲載するようになる。
     会員の近況報告の掲載が復活する。
平成9年度
平成9年
  • 会員数が1,500名を越える。
6月21日
  • 総会およびミニシンポジウム開催
  • 活動方針:会員相互のつながりを強化する。
  • 再構成された組織での運営も軌道に乗ってくる。総会への出席者も倍増。
4月
  • たより発行
     博士後期課程や新しい附属図書館亥鼻分館に関連した特集記事を掲載する。
平成8年度
平成8年6月22日
  • 総会開催
     活動方針:同窓会の運営基盤が整ったのに伴い、新たな事業を実施する。
  • 総会時にミニシンポジウムを開催。懇親会をティータイム形式に変える。
  • 同窓会の組織図を明確にし、同窓会運営にかかわる予算を運営委員会に一本化した。
  • 非常勤アルバイトが定着。各委員会の煩雑な業務が簡素化されるとともに、より迅速できめの細かい業務が可能となる。
4月
  • たより発行
     20周年記念行事に関連した特集記事を掲載する。
平成7年度
平成7年11月4日
  • 看護学部・看護学研究科創立20周年記念行事(卒業生・修了生集会)を実施し、240人が参加した。記念誌・記念品(ペンケース)を作成・販売。
  • 同窓会運営マニュアルを改定。
  • 正会員3名の協力を得て、非常勤アルバイト(事務作業担当)を導入。
6月17日
  • 総会開催
  • 活動方針:
    (1)会員の同窓会に対する意識の啓発を図り、創立20周年記念会を成功させる。
    (2)新制度(終身会費制度、名簿のデータベース化等)の導入に伴う組織づくり。
4月
  • たより発行*
     これまでの縦書きから横書きのたよりになる。
     4月発行となったことで、学部の動きなどもタイムリーにお知らせできるようになる。
     阪神大震災に関連した特集記事を掲載する。
     千葉看護学会設立に伴い、学術集会等のお知らせを掲載するようになる。
平成6年度
平成7年1月
  • 阪神・淡路大震災発生
     各期の理事を通じて被害状況などを確認する。
平成6年6月
  • 方針:
    (1)創立20周年記念行事に取り組む組織体制を整備する。
    (2)終身会費制度、データベース化等新システムの一層の円滑化と組織の見直しを図る。
     規約一部(5条組織)改正
     委員会の役割分担の見直しとマニュアルの改正に取り組む。
    (3)会員の同窓会に対する啓発を図る。
平成5年度
平成6年3月
  • 卒業期別会員数一覧表掲載
  • 博士課程設置記念事業醵金に協力
  • 日本看護協会『看護基礎教育に関する調査』に協力
平成5年11月
  • 会員に関する内規の決議
  • 初めてデータベースによる名簿発行
     会員のプライバシー保護に関する注意を裏表紙に明示する。
6月
  • 方針:同窓会組織の刷新を図る
    (1)創立20周年記念行事に取り組む。
    (2)終身会費制度を円滑に運営する。
     規約一部(6条役員、14条会計)改正
    (3)会員情報のデータベース化をすすめる。
    (4)学部との連携を深め、会員相互の親睦を図る。
平成4年度
平成4年10月
  • 創立20周年記念行事計画アンケート実施(回収率70%)
6月
  • 会員数1,000名を越える
  • 方針:長期的展望にたった同窓会の活性化を図る。
    (1)看護学部・看護学研究科との連携を深めるとともに会員相互の親睦を図る。
     創立20周年記念委員会を発足し、創立20周年記念行事の準備に着手した。
    (2)活動母体としての組織運営の確立を図る。
     名簿見直し委員会を発足し、会員情報のデータベース化の検討を行った。
平成3年度
平成3年10月
  • 同窓会運営に関するアンケート実施(回収率25%)
     内容は総会・親睦会・会費制度改正、たより記事に関するもの
6月
  • 方針:長期的展望にたった同窓会の活性化を図る。
    (1)会員相互の親睦を図る。
    (2)活動母体としての組織運営の確立を図る。
     規約一部(5条組織、6条役員)を改正
     終身会費導入へ決議
  • 退官教官に対する内規決定
平成2年度
平成2年6月
  • 方針:長期的展望にたった同窓会の活性化を図る。
    (1)会員相互の親睦を図る。
     たより記事一般公募開始。たより近況報告のページ増大し、検討が必要となる。
    (2)会費徴収制度の見直し
     同窓会費見直し委員会発足。名簿代を会費と切り離し、終身会費の方向へ向かう。
    (3)同窓会室の整備
  • 会員への名簿の譲渡・販売に関する内規決議

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■1980〜1989(昭和55〜平成元年)活動の概要を開く閉じる
 
年月
主な活動・出来事
平成元年度
平成元年10月
  • 名簿に期毎の見出しが入る。院生希望者に名簿実費販売
6月
  • 方針:同窓会の活性化を図る。
    (1)会員相互の親睦を図る。
    (2)会費確保
     会費納入率は前年度より向上。個別会費納入状況の通知継続及び会計業務の強化。
    (3)同窓会室の整備
     学部よりキャビネット貸与。卒業期毎の整理棚を設け、書類の整理を行う。
  • この頃より、日本看護協会等の調査、他大学同窓会設立準備等で名簿の譲渡依頼が増える。
昭和63年度
昭和63年6月
  • 総会にて同窓会財政危機が明らかとなる。繰金が10万円/年減少し、5年後には無くなる可能性大。会費納入の個別通知、会費滞納者には厳しく対処することとなる。
  • 運営委員会マニュアル大幅改定
昭和62年度
昭和63年4月
  • 特別会員の弔賭に関する内規作成
昭和62年10月
  • 名簿の予定通り発行。正会員氏名索引がつく。
7月
  • 1か月遅れで総会開催。
    (1)理事会運営の活性化
     各委員会役割分担の運営マニュアルを作成。委員会別(運営・名簿・たより)予算の作成
    (2)会費納入率アップ
昭和61年度
昭和62年3月
  • 年度内に名簿発行ができた。
昭和61年
  • 会員数が500名を越えた。
  • 同窓会組織維持が難しくなる。
     60年度役員及び8期生有志による活動を続けた。
昭和60年度
昭和60年9月
  • 総会実施できず。たよりによる紙面総会を実施
  • 予算不足のため、名簿発行できなくなり、変更箇所のみの掲載となる。
  • 学部創立10周年記念会の実施
    (1)記念誌出版、記念品作成販売
    (2)記念式典・祝賀会(9月21日)
    (3)保健婦合同交流会(9月21日)
    (4)卒業生・修了生による活動報告会
      (9月22日)
昭和59年度
昭和59年6月
  • 資格問題小委員会継続
     卒後取得資格の拡大と看護制度改革の勉強会を行った。学部へ要望書を提出し、昭和60年度入学者から衛生管理者資格の認定が可能になった。
  • 創立10周年記念委員会活動 記念誌の及び活動報告者の検討
昭和58年度
昭和59年3月
  • 創立10周年記念会アンケート実施(回収率19%)
2月
  • 創立10周年記念委員会設立。実行委員として8名選出
     同窓会あり方委員会を発展的に解消。
昭和58年12月
  • 創立10周年記念準備委員会設立(学部と同窓会合同)
6月
  • 資格問題小委員会設立
     目的は卒業生・修了生ができるだけ幅広い分野での看護活動が行えるように資格の門戸を開いていくこと。衛生管理者資格、養護教諭免許、保健婦資格の男子導入について、学習と検討を行った。
昭和57年度
  • 名簿裏表紙に初めて後づけが入る
昭和57年6月
  • 同窓会あり方委員会発足
昭和55年度
昭和55年11月23日
  • 同窓会第1回総会開催(規約施行)
     総会は毎年6月。入会金2,000円、年会費1,000円で3年分前納。名簿は無料配布。設立時の正会員は1期生及び2期生。

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