エンド・オブ・ライフケア最新ニュース

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、患者・家族の意思決定プロセスを促進するEOLファシリテータ養成プログラムを主催することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

概　要

患者と家族の生き方を尊重するアドバンス・ケア・プランニング：看護師版
患者・家族の意思決定プロセスを促進するEOLファシリテータ養成プログラム in 千葉大学

※受付は終了いたしました。

日　時	平成26年12/21（日）、1/26（月）、2/23（月）、3/9（月） 10：00～16：30（5時間）連続4回講座
会　場	千葉大学大学院看護学研究科 看護・医薬総合教育研究棟　2階　講義・演習室
講　師	長江 弘子（千葉大学大学院看護学研究科） 岩城 典子（千葉大学大学院看護学研究科） 片山 陽子（香川県立保健医療大学） 酒井 昌子（聖隷クリストファー大学）
参加費	無料
定　員	40名
対　象	本テーマに関心がある看護師、可能な限り4回出席できる方

プログラム

• 参加体験型研修です。
• 事前に課題があります。
• 終了後アンケートがあります。
• 研究として行うため協力依頼があります。
• 研究協力は自由意志です。
  協力しない場合でも受講できます。

本研修は、平成26年度「訪問看護師の予後予測に基づいたチームアプローチモデルの開発」研究代表者：長江弘子（千葉大学大学院看護学研究科エンド・オブ・ライフケア看護学）により、実施するものです。

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