大学評価

|中期目標・中期計画および大学評価について|概要|

国立大学法人評価委員会(注)による第1期中期計画・中期目標の暫定評価

看護学研究科/看護学部は「Ⅰ.教育水準について、全ての項目(1.教育の実施体制、2.教育内容、3.教育方法、4.学業の成果、5.進路・就職の状況)において「期待される水準を上回るとの、高い評価を受けています。また、「II.質の向上度」においても、「大きく改善、向上している、または、高い質(水準)を維持している」と評価されています。本研究科/学部の教育組織、ファカルティ・ディベロップメント(FD)活動、教育課程の編成、異文化教育交流の実施、ティーチング・アシスタント(TA)を多数採用した少人数学習、自己学習-グループ学習-個別指導-自己評価システム、ポートフォリオの開発、それに伴う高い単位修得率、卒業率、国家試験合格率や、学業の成果に関する学生の評価、実習施設による高い評価などの優れたアウトカムが評価された結果です。

看護学研究科/看護学部は「I.研究水準」について、「1.研究活動の状況」は「期待される水準を上回る」、「2.研究成果の状況」は「期待される水準にある」、「II.質の向上度」については、「相応に改善、向上している」と評価されています。平成19年度の研究論文発表数、平成19年度の科学研究費補助金の採択率の高さ、また、21世紀COEプログラム、特色ある大学教育支援プログラム、現代的教育ニーズ取組支援プログラムなどの採択が、優れた成果として評価されています。

注)国立大学法人評価委員会による評価について

平成15年に制定された国立大学法人法において、国立大学法人では六年間において達成すべき業務運営に関する目標を中期目標として定め、中期目標を達成するための計画を中期計画として作成し、文部科学大臣の認可を受けることになっています。平成16年度から平成21年度までの第1期中期目標・中期計画の実績は、国立大学法人評価委員会による暫定評価を受け、平成22年度から平成27年度までの第2期中期目標・中期計画に資することになっています。

大学評価・学位授与機構(注)による選択的評価事項に係る評価(平成19年度実施)

「A 研究活動の状況」について、平成15年度に採択された21世紀COEプログラムに基づく研究実績、拠点形成、共同研究が高く評価されました。また、科学研究費補助金への申請率、採択率の高さが評価された。社会・経済・文化の発展に資する研究として、公開講座、乳がん看護認定看護師教育課程の開設と、千葉大学オープン・リサーチによる成果公開が評価されています。
「B 正規課程の学生以外に対する教育サービス」として、平成19 年度の文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラムとして「訪問看護師として再就職したい看護職者を支援する学び直しプログラム開発」が採択されたことが評価されています。

注)大学評価・学位授与機構による認証評価について

大学は、その教育研究水準の向上に資するため、7年毎に文部科学大臣の認証を受けた評価機関による評価を受けることになっています。独立行政法人大学評価・学位授与機構はその認証評価機関の1つです。機構が定めた「大学評価基準」に基づいて、その基準を満たしているかどうかについて評価が行われますが、加えて、「研究活動の状況」と「正規課程の学生以外に対する教育サービスの状況」の二つの選択的評価事項が設定されており、目的の達成状況等について評価を行っています。