2007年度

|公開講座|社会貢献|

平成19年度看護学部公開講座

平成19年は下記のテーマで10月20日に行われました。
受講者は87名でした。

今日のがん患者と家族を巡る課題

近年、がん対策基本法の成立・施行にみられるように、がん患者と家族を取り巻く状況はダイナミックに変化してきています。この法律の基本理念には、本人の意向を十分に尊重することが掲げられており、がん患者や家族の「がん医療の主体としての力」がいままで以上にクローズアップされています。そのような時代背景の中、私たち医療専門職者は、がんという病に向き合い、専門家の力を借りながら自分らしく生きようとする人々を、どのように支えたらよいのかという新たな課題に直面しているといえます。今年度の公開講座では、これまで看護学部が培ってきた教育・研究を基盤に、がん患者と家族をめぐる今日的な課題、そして、これからのがん看護のあり方について考えてみたいと思います。

日時

平成19年10月20日(土)10:00~16:00

場所

千葉大学看護学部講義・実習室(亥鼻キャンパス内)

内容

  1. 今日のがん患者と家族およびがん看護を巡る課題
    千葉大学名誉教授 佐藤 禮子
  2. がん患者の学習支援
    看護学部成人看護学教育研究分野准教授 佐藤 まゆみ
  3. サポートグループの企画・運営
    看護学部訪問看護学教育研究分野准教授 福井小紀子
  4. がん看護にいかす家族看護
    看護学部訪問看護学教育研究分野教授 石垣 和子

受講料

5,200円
(受講内定通知書と一緒に振込用紙を同封しますので、事前にお支払い願います。なお、いったん納入した受講料は返還できませんのであらかじめご了承ください。)

対象

看護職者定員100名(定員になり次第締め切ります)