2009年度

|公開講座|社会貢献|

平成21年度 看護学部公開講座

平成21年は下記のテーマで10月17日に行われました。
受講者は62名でした。

「慢性疾患看護の魅力 ―継続看護と退院支援の観点から―」

高齢化に伴って、急性期病院に入院し診断・治療を受ける患者の多くは、慢性疾患を抱えている方々になってきています。そしてこれらの方々にとって、入院することは日常生活を見直す絶好の機会であり、生活の調整を含む退院支援は、このような対象者への看護を考える際に重要な位置を占めるといえます。しかし、実際には在院日数の短縮化が進み、慢性疾患に対する看護が提供しにくくなっている状況もあります。 そこで今年度は、慢性疾患を抱える患者の継続看護と退院支援についてディスカッションすることを通して、看護の魅力を皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。 本講座では、「慢性疾患看護をより身近に考えて看護を継続する必要性を理解すること、そして看護の面白さや奥深さを感じ取っていただくこと」を目的にして、「慢性疾患看護の魅力―継続看護と退院支援の観点から―」をとりあげました。

日時

平成21年10月17日(土)10:00~16:00

場所

千葉大学看護学部講義・実習室(亥鼻キャンパス内)

内容

  1. 慢性疾患をもって生きる人の‘入院’と継続看護
    看護学研究科老人看護学教育研究分野准教授 谷本 真理子
  2. 精神障害を持つ人への退院支援-3つの退院支援プログラムを通して見えてきたこと-
    看護学研究科精神看護学教育研究分野准教授 近藤 浩子
  3. 急性期病院における慢性疾患看護として行う退院支援
    千葉大学医学部附属病院地域医療連携部看護師長 石橋 みゆき

受講料

5,200円

(受講内定通知書と一緒に振込用紙を同封しますので、事前にお支払い願います。なお、いったん納入した受講料は返還できませんのであらかじめご了承ください。)

対象

保健・医療・福祉職定員100名(定員になり次第締め切ります)