●生活創成看護学Ⅰ(1)●生活創成看護学Ⅱ(1)●看護管理学 (2)●看護教育学 (2)●専門職連携教育論 (1)●専門職連携実践論 (1)●アカデミックコミュニケーションⅠ(1)●アカデミックコミュニケーションⅡ(1)●アカデミックコミュニケーションⅢ(1)●災害看護活動論(復旧・復興) (1)●災害マネジメント論 (1) ●災害時専門職連携演習 (1)●地域包括ケア論 (1)●看護政策 (1) ●e-learning演習 フィジカルアセスメント (1) ●e-learning演習臨床病態生理学 (1) ●e-learning演習疾病臨床病態学 (1) ●e-learning演習臨床薬理学 (1)●組織マネジメント論 (1)●e-learning医療安全学 (1) ●社会課題解決基礎 (1) ●社会課題解決応用 (1) ●専門職間社会課題解決演習 (2) ●コンサルテーション (1) ●看護専門職論 (1)●ナーシングフィジカルアセスメント (2)●臨床病態学 (2) ●臨床薬理学 (2)実践モジュール●看護理論 (1)●看護倫理 (1) ●e-learning演習臨床推論 (1)●専門職連携基礎 (1)●専門職連携実践1 (1)●専門職連携実践2 (1)●Cultural Competency and Cultural Humility (1)必 修演習:6単位専門分野の深い学識を、問題解決に活用するための実践的考察●看護研究演習 (6)実装モジュール●看護革新力の基礎 (必修 1)●EBP実装 (1)●プロジェクト・マネジメント (1)選択必修専門科目:主専攻の2単位社会や人々を多層な視座からとらえ、自己の専門分野における研究開発の必要性を検討する●先端実践看護学Ⅰ(1)●先端実践看護学Ⅱ(1)●文化創成看護学Ⅰ(1)●文化創成看護学Ⅱ(1)自ら専門領域における研究課題を見出し、その課題の探究および知識基盤の発展に必要な基礎的研究能力に基づいて、主体的に行動できる。学修成果については、事前にシラバス等で提示する各授業目標への到達度によって、厳格かつ公正な評価を行う。授業科目の特性に応じて、以下のような適切な評価方法によって成績評価を行う。講義科目では、試験、レポート、リアクションペーパー等でその達成度を評価する。実験・実習・演習科目では、試験、レポート、口頭発表、実技等でその達成度を評価する。学位論文は、審査基準と審査方法をあらかじめ明示し、それに基づき審査体制を整備したうえで、論文審査および最終試験を厳格かつ公平に行う。社会の要請に応える新領域の研究を理論開発の面から推進すると共に、看護学と看護実践の往還を具現化する研究力を有する教育・研究者の育成学際的な視点をもつ理論やモデルを創出し検証する研究者学修成果の厳格な評価必 修研究:12単位看護実践に必要な諸理論、知識、方法を修得し、問題を解決する能力を涵養する●理論開発特別研究 (12)共通基盤科目:研究学術モジュール5単位、実装モジュール1単位、実践モジュール4単位を含む10単位以上研究学術モジュール●看護学研究Ⅰ(必修 1)●看護学研究Ⅱ(必修 1)●看護学研究Ⅲ(必修 1)●看護学研究Ⅳ(1)保健医療福祉システムの変化や、多様化・国際化した看護活動の必要性をふまえ、また自己の国際経験を生かし、看護支援方法の研究・開発を行うことができる。5専門領域における研究課題を探究するために必要な基礎的研究能力および、幅広い視野から柔軟に思考できる能力を修得する。新たな価値体系の創造力・指導力に関する基礎的理論や知識を修得し、活用できる。専門領域の看護実践に必要な看護の諸理論、方法に関する知識を修得し、対象者の問題に応じて適切な看護を他者と協調・協働しながら実践できる。人材育成像看護学と看護実践に価値を置く自由・自立の精神地球規模的な視点を含む多層な視座からの社会と人々との関わり合い修了要件:30単位以上入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)学位授与の方針普遍的教養のもとに看護学の体系的理解がある知識・技術・技能研究活動に専心できる専門的な高い問題解決能力看護学コース
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