千葉大学大学院看護学研究科2025
7/28

●看護管理学 (必修 2)●看護教育学 (必修 2)●専門職連携教育論 (1)●専門職連携実践論 (1)●アカデミックコミュニケーションⅠ(1)●アカデミックコミュニケーションⅡ(1)●アカデミックコミュニケーションⅢ(1)●災害看護活動論(復旧・復興) (1)●災害マネジメント論 (1) ●災害時専門職連携演習 (1)●地域包括ケア論 (1)●看護政策 (必修 1)●e-learning 演習フィジカルアセスメント (1)●e-learning演習臨床病態生理学 (1)●e-learning演習疾病臨床病態学 (1)●e-learning演習臨床薬理学 (1)●組織マネジメント論 (1)●e-learning医療安全学 (1)●社会課題解決基礎 (1) ●社会課題解決応用 (1) ●専門職間社会課題解決演習 (2) ●コンサルテーション (必修 1)●看護専門職論 (1)●ナーシングフィジカルアセスメント (必修 2)●臨床病態学 (必修 2) ●臨床薬理学 (必修 2)実践モジュール●看護理論 (必修 1)●看護倫理 (必修 1) ●e-learning演習臨床推論 (1)●専門職連携基礎 (1)●専門職連携実践1 (1)●専門職連携実践2 (1)●Cultural Competency and Cultural Humility (1)必 修演習・実習:14単位複雑な健康問題をもつ対象にケアとキュアを統合し役割を担う能力を修得する●看護学実習Ⅰ-Ⅲ (10)●看護学演習 (4)ケア改善に向けた幅広く深い学識のもとに、高度な看護実践能力を身につける資質と意欲がある実装モジュール●看護革新力の基礎 (必修 1)●EBP実装 (1)●プロジェクト・マネジメント (1)小児看護専門看護師 10単位●小児看護学A・B ●小児と環境の査定●小児の病態 ●小児の保健・医療制度自ら専門領域における研究課題を見出し、その課題の探究および知識基盤の発展に必要な高度な看護実践能力に基づいて、主体的に行動できる。学修成果については、事前にシラバス等で提示する各授業目標への到達度によって、厳格かつ公正な評価を行う。授業科目の特性に応じて、以下のような適切な評価方法によって成績評価を行う。講義科目では、試験、レポート、リアクションペーパー等でその達成度を評価する。実験・実習・演習科目では、試験、レポート、口頭発表、実技等でその達成度を評価する。学位論文は、審査基準と審査方法をあらかじめ明示し、それに基づき審査体制を整備したうえで、論文審査および最終試験を厳格かつ公平に行う。課題やニーズの分析および看護理論やモデルの実践的検証に必要な研究力、看護実践の質向上や組織変革に必要となるリーダーシップを発揮する能力を備えた高度実践者・看護管理者の育成エビデンスに基づくケア改善のリーダーシップ:エビデンスに基づき臨床の場を改革する高度実践看護師学修成果の厳格な評価必 修研究:12単位高度実践を行う際にエビデンスを活用するだけでなく、自らエビデンスを生み出す問題解決能力を涵養する●専門看護特別研究 (12)共通基盤科目:研究学術モジュール3単位、実装モジュール5単位、実践モジュール10単位を含む18単位以上研究学術モジュール●看護学研究Ⅰ(必修 1)●看護学研究Ⅱ(必修 1)●看護学研究Ⅲ(必修 1)●看護学研究Ⅳ(1)保健医療福祉システムの変化や、多様化・国際化した看護活動の必要性をふまえ、また自己の国際経験を生かし、倫理的問題解決の調整を行うことができる。7専門領域における研究課題を探究するために必要な基礎的研究能力および、幅広い視野から柔軟に思考できる能力を修得する。新たな価値体系の創造力・指導力に関する基礎的理論や知識を修得し、活用できる。専門領域の看護実践に必要な看護の諸理論、方法に関する知識を修得し、対象者の問題に応じて適切な看護を他者と協調・協働しながら実践できる。がん看護専門看護師 10単位●成人看護学A・B ●臨床腫瘍学概論●腫瘍医療ケアコーディネーション●エンドオブライフケア看護学選択必修専門科目:主専攻の10単位保健医療福祉のシステムの変化や高度実践に必要な役割を学び、ケアシステムの改善に向けた幅広く深い学識を修得する看護実践学コース 高度実践看護学プログラム修了要件:54単位以上人材育成像看護学と看護実践に価値を置く自由・自立の精神入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)地球規模的な視点を含む多層な視座からの社会と人々との関わり合い学位授与の方針知識・技術・技能高度実践看護師として改革する意欲がある実践の場を専門的な高い問題解決能力

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る