フォトニュース
Photo News

2017年

平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました

2018年03月27日(火)更新

平成30年3月23日、桜の蕾もほころぶ春陽のもと、平成29年度の千葉大学卒業式が執り行われました。
午前の千葉大学全体での卒業式の後、午後からは4年間通った、亥鼻の看護学部講義室にて、学位記伝達式が執り行われました。中村伸枝看護学部長より、卒業生一人一人に学位記が授与されました。
卒業生ならびにご家族の皆様、ご卒業おめでとうございます。

  • 平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました 写真
  • 平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました 写真
  • 平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました 写真
  • 平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました 写真
  • 平成29年度の看護学部卒業式をとりおこないました 写真

タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました

2018年3月23日(金)更新

平成30年2月12日より同23日の11日間にわたり、千葉大学看護学部の協定校であるコンケン大学看護学部において、3年次生の自由科目である「異文化看護演習」を開講しました。この科目は異文化に身を置き、当該文化に固有の生活様式や医療・看護の現状、様々な文化背景をもつ人々の健康や病気に対する反応等を学び、文化的感受性を涵養することを目的としています。この度は、初のアジアでの同科目実施であり、3年次学生7名が現地に赴き、コンケン大学看護学部学生寮で現地学生と生活をともにしながら、タイのヘルスケアシステムに関する講義受講や、医療施設での見学実習等を行いました。見学実習では、看護学部附属保育園、同大学医学部附属Srinagarind病院および同緩和ケアセンター、国立コンケン病院、地域の障害者就労支援センター、一次保健医療センター等の訪問、在宅患者訪問への同行等を実施し、実際の保健・医療の様子について学び、スタッフとの意見交換などを行いました。特に国立コンケン病院では、タイ伝統医療科において、伝統医療の体験も行いました。さらに、日本の気候と災害についてのプレゼンテーションや、中国からの留学生や現地の学生・教員をまじえ、タイ・日本・中国それぞれの文化の紹介を行いました。
初のアジア、タイ王国コンケン大学看護学部での「異文化看護演習」では、学生は多くの学びを得ることができ、大変有意義なプログラムとなりました。
平成30年夏季には、前年に引き続き、コンケン大学看護学部の学生を千葉大学看護学部に受け入れる予定です。

  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真
  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真
  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真
  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真
  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真
  • タイ王国コンケン大学において「異文化看護演習」を実施しました 写真

地域防災セミナー「千葉の地理から災害を学ぼう:千葉県の自然と災害」が開催されました

2018年3月8日(木)更新

2018 年2月17日(土)、災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL)主催による地域防災セミナー「千葉の地理から災害を学ぼう:千葉県の自然と災害」が開催されました。千葉大学環境リモートセンシング研究センターの近藤昭彦先生による講演『千葉の地形の特徴と起こりやすい災害について』では、20万年前からの気候や地形の変化、江戸幕府による治水事業とその後に起こった大洪水、過去に起こった大地震とプレートの関連などについてお話し頂き、千葉県の地形や歴史と災害をつなげて理解する貴重な機会となりました。亥鼻キャンパスの近隣にお住いの地域の皆さまに多数ご参加いただき、地域の防災に関する情報交換の場ともなりました。

開催にあたり、ご参加・ご協力・ご支援をいただいた皆様に御礼申し上げます。

  • 地域防災セミナー「千葉の地理から災害を学ぼう:千葉県の自然と災害」が開催されました 写真
  • 地域防災セミナー「千葉の地理から災害を学ぼう:千葉県の自然と災害」が開催されました 写真

亥鼻キャンパスも雪景色となりました

2018年02月05日(月)更新

1月22日の関東地方の降雪により、看護学部のある亥鼻キャンパスにも同日夕方より雪が降り積もり、翌23日の朝にはすっかり雪景色となりました。多くの木々にも雪が積もり、まるで雪の花が咲いたような景色となりました。当日は素晴らしい晴天となり、お昼過ぎには気温の上昇とともにすっかり溶けましたが、キャンパス内のあちこちに雪だるまが登場していました。

  • 亥鼻キャンパスも雪景色となりました 写真
  • 亥鼻キャンパスも雪景色となりました 写真
  • 亥鼻キャンパスも雪景色となりました 写真
  • 亥鼻キャンパスも雪景色となりました 写真

看護学研究科教員3名が千葉県友好使節団として米国ウィスコンシン州を訪問しました

2017年12月14日(木)更新

2017年10月7日から9日間にわたり、本研究科の渡邉美和助教、舘祥平助教、高橋在也特任講師の3名が、米国ウィスコンシン州を訪問しました。これは、千葉県友好使節団(教育グループ)として派遣されたものです。
千葉県と米国ウィスコンシン州とは、1990年5月21日にウィスコンシン州マディソン市で姉妹提携の調印をして以来、27年にわたり交流活動を行なっています。例年、相互に人材を派遣しあいながら主に文化、教育、学術、経済など様々な分野で交流を図り、相互理解と友好親善を深めています。2004年に、千葉県とウィスコンシンの民間人によるボランティア組織「千葉ウィスコンシン協会」が設立され、それ以降はこの組織を通じて諸分野の専門家の交流を継続しています。
今回の派遣は、千葉ウィスコンシン協会が主体組織となり、文化グループ2名、教育グループ3名、協会事務局4名(うち千葉県庁職員1名)の合計9名での渡航となりました。訪問中の日程については、ウィスコンシン州側の窓口であるWisconsin-Chiba Inc.(ウィスコンシン・千葉委員会)の方が調整してくださり、訪問先にて施設見学と情報交換を行いました。
教育グループは、Muslim Community and Health Center、University of Wisconsin、Alverno College 、Cardinal Stritch University、Medical College of Wisconsin 、VITAS Healthcare Hospice Office等、複数の大学機関、コミュニティセンターの見学を行い、それぞれの大学の看護学部のカリキュラム、教育システムの違いについて意見交換を行うなど有意義な時間を過ごしました。
同州と日本の共通点として、専門職連携教育、エンドオブライフケア、コミュニティヘルスに対して力を入れている点がありました。日本に比べてシミュレーション教育における設備等の環境が充実しており、また、模擬患者役を芸術学部生が演ずるなど医療系以外の学部との連携教育が行われていました。
日本との保健福祉制度の違いはありながらも医療職の人材不足、在宅における家族の負担、高齢者医療、地域医療での課題はウィスコンシン州でも日本と同様に見られました。今後も連携を深めていくことで、お互いの発展に寄与できることと思います。この度の派遣に伴い、ご協力・ご支援をいただいた皆様に御礼申し上げます。

  • 看護学研究科教員3名が千葉県友好使節団として米国ウィスコンシン州を訪問しました 写真
  • 看護学研究科教員3名が千葉県友好使節団として米国ウィスコンシン州を訪問しました 写真
  • 看護学研究科教員3名が千葉県友好使節団として米国ウィスコンシン州を訪問しました 写真
  • 看護学研究科教員3名が千葉県友好使節団として米国ウィスコンシン州を訪問しました 写真

第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました

2017年11月27日(月)更新

2017年11月11日(土)、第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました。第一部は『Current and Future Prospects for the Center of Excellence for EOLC in the United Kingdom』というテーマのもと、英国ランカスター大学International Observatory on End of Life CareのSheila Payne先生より“The Development of Palliative Care Research: International Opportunities and Challenges”のご講演を、また第二部では『Initiative for Center of Excellence for End-of-Life Care at Chiba University』について、井出成美特任准教授(IPERC)と石橋みゆき准教授(老人看護学専門領域)からご講演いただきました。約50名の参加者とともに、密度の濃いディスカッションが行われました。

Sheila Payne先生には、13日(月)に行われた「国際発信力強化を目指した博士課程カリキュラムに関する研究教育FD」においても、大変貴重なご示唆をいただきました。

開催にあたり、ご参加・ご協力・ご支援をいただいた皆様に御礼申し上げます。

  • 第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました 写真
  • 第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました 写真
  • 第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました 写真
  • 第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました 写真
  • 第3回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア教育研究拠点のビジョン」が開催されました 写真

看護学部公開講座を開催しました

2017年11月16日(木)更新

10月29日に平成29年度看護学部公開講座を開催しました。本年度は、「秋に心と体を整えよう!」というテーマで、看護学部1年生の授業を担当する先生方による模擬講義、模擬演習を行いました。中村伸枝研究科長のご挨拶の後、田中裕二准教授による「脳の仕組み-前頭連合野の機能-」、永田亜希子講師による「健康自主管理演習-健康状態のモニタリングと生活調整-」の講義を行いました。当日はあいにくの雨天でしたが、一般市民・高校生の方々にご参加いただき、講義後には活発な質疑応答が交わされました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

  • 看護学部公開講座を開催しました 写真
  • 看護学部公開講座を開催しました 写真
  • 看護学部公開講座を開催しました 写真
  • 看護学部公開講座を開催しました 写真

平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました

2017年9月20日(水)更新

澄み渡った夏空のもと、8月9日に今年度の看護学部オープンキャンパスを開催しました。猛暑日となった暑い日でしたが、約1,000名の皆様にご来場いただきました。この度のオープンキャンパスでは、全体説明会、模擬講義、助産説明会、各実習室の展示、質問コーナー、ダンスサークル舞部の演舞、附属図書館亥鼻分館見学など、たくさんの催しにご参加いただきました。舞部の演舞後には、参加者の皆さんと記念撮影を行いました。

ご参加ありがとうございました。

  • 平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました 写真
  • 平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました 写真
  • 平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました 写真
  • 平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました 写真
  • 平成29年度看護学部オープンキャンパスを開催しました 写真

千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんを看護学部にお迎えしました

2017年9月19日(火)更新

2017年7月7日に、千葉大学教育学部附属中学校の生徒6名による看護学部訪問がありました。中村伸枝看護学部長ならびに田中裕二広報渉外委員長より、看護学部についての説明を受けた後、今年度は、医学部附属病院看護部のご協力をいただき、病院内を見学しました。キャリア開発担当の看護師長より説明を受けました。その後、看護学部にて在学生と懇談を行いました。

  • 千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんを看護学部にお迎えしました 写真
  • 千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんを看護学部にお迎えしました 写真
  • 千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんを看護学部にお迎えしました 写真
  • 千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんを看護学部にお迎えしました 写真

紛争地で看護の質向上プロジェクトを開始しました。

2017年9月12日(火)更新

災害看護学講座の伊藤尚子特任准教授が、イラクの国立病院で、小児がん病棟における看護の質向上プロジェクトを開始しました。
イラクは度重なる戦争を経験し、さらにIS国による侵攻を受けています。北東部に位置するエルビルでは多くの国内避難民のほか、シリア難民も受け入れています。長きにわたって政治・経済が安定しない中、医療機器や薬品、看護師の不足により十分なケアを維持することが困難になっています。急激に増えた避難民(特に小児がんの子ども)の特性に応じたケアを行うために、保健省や看護大学、研究センター、NGOと協働し看護の質向上を目指しながら、今後共同研究を行っていきます。国立病院でのミーティングの様子がFace bookにアップされました(写真上)。
ISが支配するモスルから逃れてきた避難民は、国連が運営する難民キャンプや地域の借家で暮らしています。家庭訪問をし、生活や健康状態についてお話しを伺いました(写真下)。
“人間の安全保障”の理念を具現化し、看護活動をもって一人一人に実現させます。避難民の方々のニーズと、医療現場の状況を鑑み、効率的かつ最大の効果をもたらす戦略を現地の人々と構築していきます。

  • 紛争地で看護の質向上プロジェクトを開始しました 写真
  • 紛争地で看護の質向上プロジェクトを開始しました 写真

タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。

2017年8月22日(火)更新

2017年7月24日(月)から7月28日(金)に、タイのコンケン大学から看護学部生2名が短期留学に来ました。短い期間でしたが、大学病院をはじめ様々な施設の見学を行い、2年生の看護技術演習へ参加して学生同士で交流も深めることができました。最終日は地域の民族舞踊を披露してくれました。

  • タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。 写真
  • タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。 写真
  • タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。 写真
  • タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。 写真
  • タイのコンケン大学(Khon Kaen University)から、看護学部生2名が短期留学に来ました。 写真

Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました

2017年6月21日(水)更新

2017年6月11日(日)~14日(水)に、Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました。6月12日(月)には学部生、大学院生、教員を対象に「The effort to improve the quality of pediatric care after Tsunami in West Aceh Indonesia」の特別講義を、また14日(水)には地域看護学において「Community-based integrated management of childhood illness:Training cadre in the community」をテーマとしたゼミが開催されました。短いご訪問ではありましたが、今後の教育・研究交流の可能性に向けて、実り多いディスカッションが行われました。

  • Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました 写真
  • Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました 写真
  • Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました 写真
  • Universitas Gadjah Mada(インドネシア)のFitri Haryanti先生が来学されました 写真

春の花々が満開となりました

2017年4月21日(金)更新

4月中旬、看護学部・看護学研究科のある亥鼻キャンパスでは、桜をはじめ、春の花々が満開となりました。看護学部の中庭ではいくつもの種類の桜が一度に花を開き、多くの一般市民の方々も訪れました。

  • 春の花々が満開となりました 写真
  • 春の花々が満開となりました 写真
  • 春の花々が満開となりました 写真
  • 春の花々が満開となりました 写真
  • 春の花々が満開となりました 写真

平成29年度の学部ガイダンスを行いました

2017年4月21日(金)更新

4月4日、桜もほころぶ晴天のもと、平成29年度の看護学部ガイダンスを実施しました。新2,3,4年生だけでなく、4月5日の入学式を前に新入生もガイダンスを受けました。

中村伸枝看護学部長のご挨拶の後、履修方法、学生生活等について、説明を受けました。

ご入学・進級おめでとうございます。

  • 平成29年度の学部ガイダンスを行いました 写真
  • 平成29年度の学部ガイダンスを行いました 写真
  • 平成29年度の学部ガイダンスを行いました 写真

第2回エンドオブライフケア国際シンポジウムが開催されました

2017年4月4日(火)更新

2017年3月14日(火)、医学部記念講堂にて、第2回エンドオブライフケア国際シンポジウム「エンドオブライフケア研究の未来-イノベーションの創出にむけて-」が開催されました。第一部は「Systematic Reviews in End-of-Life care」と題して、タイのDr. Malinee Laopaiboonよりエンドオブライフケアに関するシステマティックレビューとCore Outcome Setについてご講演をいただき、第二部では「End-of-Life Care: Global Perspective」というテーマのもと、日本、カナダ、韓国、タイの研究者によるセッションを開催しました。約110名の参加者とともに、密度の濃いディスカッションが行われました。

開催にあたり、ご参加・ご協力・ご支援をいただいた皆様に御礼申し上げます。

  • 第2回エンドオブライフケア国際シンポジウムが開催されました 写真
  • 第2回エンドオブライフケア国際シンポジウムが開催されました 写真
  • 第2回エンドオブライフケア国際シンポジウムが開催されました 写真
  • 第2回エンドオブライフケア国際シンポジウムが開催されました 写真

千葉大学看護学部生が国際学会に参加しました

2017年4月4日(火)更新

千葉大学看護学部生が、大学院生や教員と共に看護の国際学会に参加しました。香港にて2017年3月9-10日に開催されたEAFONS東アジア看護学研究者フォーラムに、本学部3年生の閏間ん、佐久間さん、沓澤さんの3名が参加し、シンポジウムにおいて指定発言者としてプレゼンテーションも行いました。3名は自主的にこの学会に参加しました。また、プレゼンテーションを行うために、事前に学内において教員や大学院生とともに準備を行い、会場では閏間さんが英語でプレゼンテーションを行いました。その他にも、国内学の研究者や大学院生と情報交換を行うなど、積極的に交流を持ちました。

また、本学部・研究科同窓会では学部生の学会参加を奨励しており、この度の3名も、参加費について助成を受けました。

学内では得られない貴重な学びの機会となりました。

  • 千葉大学看護学部生が国際学会に参加しました 写真
  • 千葉大学看護学部生が国際学会に参加しました 写真
  • 千葉大学看護学部生が国際学会に参加しました 写真
  • 千葉大学看護学部生が国際学会に参加しました 写真

災害看護学の教員がヨルダン工科大学を訪問しました

2017年4月4日(火)更新

2017年3月2日、災害看護学講座の岩﨑教授(当時)、望月特任准教授(当時)の2名が、ヨルダン工科大学 Jordan University of Science and Technology を訪問しました。同大学の学長、看護学部長とともに学生・教員の交流について検討を行いました。

また、この訪問の様子は、同大学のwebサイトにも掲載されました。
http://www.just.edu.jo/NewsCenter/Lists/JustNews/DisplayItem.aspx?ID=1055

  • 災害看護学の教員がヨルダン工科大学を訪問しました 写真
  • 災害看護学の教員がヨルダン工科大学を訪問しました 写真

カナダDalhousie大学看護学部よりBrenda Sabo先生をお招きして講演を開催しました

2017年4月4日(火)更新

カナダDalhousie大学看護学部の Brenda Sabo先生をお招きし、市民や医療者を対象に、アートを取り入れて緩和ケア教育を行うプロジェクト”PEACE project(Palliative Education through Art Communication and Engagement)”についてご講演いただきました。その後、大学院生・学部生、教員との交流会を開催しました。

  • カナダDalhousie大学看護学部よりBrenda Sabo先生をお招きして講演を開催しました 写真
  • カナダDalhousie大学看護学部よりBrenda Sabo先生をお招きして講演を開催しました 写真
  • カナダDalhousie大学看護学部よりBrenda Sabo先生をお招きして講演を開催しました 写真
  • カナダDalhousie大学看護学部よりBrenda Sabo先生をお招きして講演を開催しました 写真

フォトニュース一覧

▲ PAGE TOP