グローバル地域ケアIPEプラス創成人材の育成プログラム

履修方法

対象者

GRIPは千葉大学の学生であれば全学部・全研究科の学生が学年にかかわらず応募可能です。異なる専門性、異なる学年の学生が学部生/大学院生問わずチームとなり、それぞれの知識・経験・興味関心を発揮しながら互いに影響し合い学習を広げ深めることがひとつの目的です。
副専攻GRIPは博士前期課程の学生および5・6年生を主な対象としていますが、学部生や博士後期課程の学生も履修可能です。副専攻GRIPとして履修することも、専門職間社会課題解決演習(ISL)のみを受講することも可能です(下図参照)。
履修を希望する場合は こちらの募集要項を確認し応募してください。応募者多数の場合は英語力による選考があります。

履修形態と対応科目

1.副専攻修了認定要件の変更

2025年度より、修了認定者輩出推進のための、以下の表1の通り、修了のための必要単位数が、8単位から6単位へと少なくなりました(8単位→6単位へ)。現地渡航を要する演習「専門職間社会課題解決演習(Interprofessional Service Learning: ISL)」(2単位)は必須です。主な変更点として、2024年度までは副専攻修了認定要件としてISLを含めた7科目(8単位)すべてを履修する必要がありましたが、2025年度より、その他の6科目より最少4科目(4単位)を履修し、ISLとの計6単位にて「修了」が認定されることとなりました。そして、それまで在籍課程を超えて単位の積算は認められなかったが、2025年度より認められることとなりました。2024年度に履修・取得ずみの単位も含めてよいとされます。ISLはENGINE対応、看護学部留学科目GHN2の2単位に対応しています。各授業の内容は「科目一覧」をご覧ください。

履修形態と対応科目
表1 2025年度 大学院国際実践教育 GRIP (グローバル地域ケアIPEプラス創生人材の育成) 修了要件等

2.2025年度開講 大学院全学共通科目 新科目開設「Advanced Global Health and Nursing」(演習・2単位)

看護学研究科博士前期課程において、新たに自由科目「Advanced Global Health and Nursing」(演習・2単位)を全学共通科目、通年・集中科目として開講する準備を実施しました。これは日本国内における外国人学生受入プログラム実施時に、アテンドとしての同プログラムへの参加ならびに事前・事後の課題実施によって要件を満たせば単位認定するものです。かつ留学相当と見なし、主専攻の修了要件である留学とすることが可能となります。この科目開設により、GRIPでの「専門職間社会課題解決演習(Interprofessional Service Learning: ISL)」としての海外渡航の他に、主専攻としての留学遂行がより容易となり、副専攻修了認定の方法や機会の増加につながります。同時に、受入学生へのアテンドという支援および学生交流にもつなげることができます。参考として、表2に2025年度GRIPプログラムにおける各提携大学の受入時期を下記表に記載します。本科目は2025年度4月より、通年・集中科目として開講しています。なお、こちらの科目は、副専攻修了要件には含まれないことを留意願います。

 表2 2025年度GRIPプログラムにおける各提携大学学生交換(受入)計画