領域の紹介
沿革
| 1976 |
教授・橋爪壮、助教授・中村宣生が着任 助手・吉澤花子が着任、研究活動の準備が始まる 
病理研究室にて |
| 1978 | 技官・秋葉次野が着任、講座活動が始まる 
微生物研究室にて |
| 1979 | 「ベッドサイドの微生物学・病理学」の方針の下に様々な研究が開始される |
| 1982 | 附属病院検査部との共同研究態勢が整う |
| 1983 | クラミジア感染症の研究で急速に発展 |
| 1987 | 中村教授の後任で、助教授・君塚五郎が着任 |
| 1990 | 技官・秋葉次野が退官 |
| 1991 | 教授・橋爪壮が停年退官、教授・君塚五郎、助教授・吉澤花子となる 技官・西尾淳子が着任 
前列：中村、橋爪、佐藤（３期生）、吉澤後列：武田（１期生）、川名（２期生）、秋葉 |
| 1992 | 助手・鈴木明子が着任 
前列：君塚、吉澤 後列：西尾、鈴木 |
| 2000 | 教授・君塚五郎が退任 助教授・岡田忍が着任 
前列：鈴木、岡田、西尾後列：平成16年度卒業研究生 |
| 2001 | 助教授・吉澤花子が停年退官 |
| 2003 | 技官・西尾淳子が技術専門職員に昇任 |
| 2007 | 博士後期課程が開設される 岡田忍が教授へ、鈴木明子が助教に昇任 |
| 2012 | 鈴木明子助教が城西国際大学に異動 |
| 2013 | 小川俊子講師が着任 管理棟改修のため一時学内に移転 |
| 2024 | 岡田忍教授が停年退官、川崎市立看護大学看護学部教授として異動 |
