高層ビルを建てるとき、基礎工事には長い時間がかかりますが、ひとたび基礎が完成すれば地上部分はあっという間です。
看護病態学では感染防止を中心とした看護実践について細菌学や病理学といった専門基礎的な手法を用いて研究を行っています。研究を通じ、専門性を伸ばしていく上で不可欠な専門基礎の土台をしっかりと築いていきましょう!
What's New
- 2025.4.8
- 教授 岡田忍先生は2024年3月に定年退官され、4月から川崎市立看護大学に異動されました。
- 2025.4.8
- 大学院生募集ページを追加しました。
- 2020.7.1
- 領域の紹介、教員紹介、大学院生ページ、論文テーマ(卒業、修了)ページ、論文・著書・発表ページを更新しました。
- 2015.6.22
- 病態学写真館、大学院生ページ、論文テーマ(卒業)ページ、論文・著書・発表ページを更新しました。
- 2012.12.5
- 助教の鈴木明子先生は2012年4月から城西国際大学に異動されました。
- 2011.6.15
- 当分野、岡田忍教授が2011年9月17日(土)におこなわれる千葉看護学会第17回学術集会長を務めることになりました。→千葉看護学会第17回学術集会
- 2011.6.15
- 大学院生の論文がBiological Research for Nursing に受理されました。
Effect of acetylcholine on mitogen response of the peripheral lymphocytes isolated from the rat in chronic stress. Makiko ONO and Shinobu OKADA
- 2010.8.24
- 論文・著書・発表ページを更新しました。
- 2010.8.21
- 病態学写真館に新しい写真を追加しました。
- 2010.8.5
- 大学院生ページを更新しました。
- 2008.8.1
- 研究分野の紹介に「修了生からのメッセージ」と「研究生からのメッセージ」をアップしました。
- 2008.6.10
- 病態学写真館に「思ひ出編」ページを新設しました。