論文テーマ

修士論文

2019年度
高橋美咲

ディスポーザブルタオルによる清拭の効果を高めるための検討―タオルの形状、温度低下を防ぐ工夫に焦点を当ててー

2018年度
康龍飛

中国のICUにおける人口呼吸器関連イベント(VAE)予防に有効な口腔衛生管理方法に関する基礎的研究

2017年度
NYAMADZAWO Amos Tinashe

EFFECT OF USING PORTABLE ALCOHOLBASED HAND RUB ON NURSES’ HAND HYGIENE COMPLIANCE NASAL CARRIAGE OF STAPHYLOCOCOCCUS AUREUS

2016年度
原真澄

介護老人保健施設施設入所者の口腔衛生状態の評価と看護職・介護職による口腔ケアの効果に関する要因

2015年度
亀田典宏

消化管手術後の手術部位感染のリスク因子としての手術機器の細菌学的汚染について

2014年度
Khudazi Aulawi

CROSS RESISTANCE TO BIOCIDES AND ANTIBIOTICS OF STAPHYLOCOCOCCUS AUREUS AND PSEUDOMONAS AERUGINOSA ISLATED FROM NURSES AND HOSPITAL ENVIROMENTS IN INDONESIA(インドネシアの看護師、院内環境から分離された黄色ブドウ球菌、緑膿菌の消毒薬と抗菌薬に対する交差耐性に関する研究)

2012年度
茅野 友宣

アトピー性皮膚炎における非経皮外用ステロイド薬の使用が皮膚バリアに与える影響について

松林 美子

施設入所している重症心身障害児者の日常生活に対する自律神経活動の変動を捉える試み

2008年度
印田 宏子

病院感染サーベイランスシステム構築・継続に対する外部支援のあり方に関する研究

1997年度
谷口 千絵

コカインおよびニコチンの妊娠マウスへの連続投与による胎仔への影響

江幡 智栄

検査時に付着するHelicobacter pyloriを対象とした胃内視鏡洗浄法の実験的検討

1991年度
遠藤 康江

HCGのサイトメガロウイルス増殖抑制効果に関する検討

−X線全身照射により免疫を抑制したマウス(in vivo)、およびマウス胎児線維芽細胞(in vitro)を使用して−

1990年度
梅津 美香

骨粗鬆症予防における運動負荷の効果に関する研究

−中高年のスポーツ愛好者の調査を中心として−

白井 文恵

インフルエンザワクチンの予防効果とその判定に関する研究

1989年度
山崎 ともみ

不妊症外来患者におけるChlamydia trachomatis感染に関する研究

1986年度
原尻 真理

Chlamydia trachomatis感染が妊娠・分娩ならびに出生児に及ぼす影響

1985年度
橋本 裕惠

妊娠初期マウスへのエタノール単回投与が胎仔におよぼす影響について

1983年度
小池 みどり

脊髄切断ウサギにおける褥瘡発生の研究

−緑膿菌感染の影響について−

斉藤 ゆみ 

小児のALL寛解導入期にみられる不明熱、及び呼吸器症状の出現とCMV感染に関する研究

前川 朱美 

 

1982年度
佐藤 忍

走運動負荷がマウス骨の加齢的変化におよぼす影響について

1981年度
川名 昌子

院内感染の研究

−院内感染の主たる原因菌の院内分布と自然環境における生存状況−

武田 利明

脊髄切断ウサギにおける褥瘡発生の研究

−ことに栄養低下ならびに副腎皮質ホルモンの影響について−

1980年度
高橋 富久美

Chlamydia trachomatis分離に際しての基本的条件の検討