論文テーマ
卒業研究
2024年度 |
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ドライシャンプーの種類による洗浄効果の検討 |
食物アレルギー時の食物除去や関連因子に起因する親の心理的側面に対する支援の考察 |
コロナ禍前後におけるマスクに対する意識・使用状況の現状調査と使用後の不織布マスクの細菌検出状況からのマスク再使用の可否に対する考察 |
2023年度 |
特別養護老人ホームにおける介護職員の手指衛生に関する実態調査 |
大学生のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の実施状況と関連要因 |
経管栄養チューブにおける水溶液の細菌増殖抑制効果の実験的検討 |
ハンドドライヤーによる飛沫の飛散の可能性に関する検討 |
在宅人工呼吸器装着者とその家族の災害対策と不安について |
2022年度 |
UV-Cを用いた歯ブラシ除菌器の有効性についての検討 |
特別養護老人ホームにおける足白癬および爪白癬の罹患状況とケアについての実態調査 |
HPVワクチンの非勧奨世代におけるHPVワクチンと子宮頸がん予防に対する認識と影響要因 |
ビューラーの細菌学的な汚染状況と効果的な手入れ方法の検討 |
2021年度 |
手指消毒による皮膚の影響に対する保湿剤の効果の比較 |
東北地方の農村部過疎地域で暮らす高齢者の健康診断や医療受診の現状と課題について |
ジェルネイルの使用が手指に与える影響 |
COVID-19感染拡大が大学生のマスク使用に与えた影響に関する実態調査 |
布マスクの効果的な洗浄方法の検討 |
2020年度 |
特別養護老人ホームにおける歯ブラシの管理方法の検討 |
特別養護老人ホームにおける飲水用コップの洗浄方法の検討 |
2019年度 |
看護学生のマスクの使用状況と汚染の関連 |
大学生のインフルエンザ感染予防・感染拡大防止行動の実態―投稿・医療機関受診に着目して |
水筒の洗浄方法による細菌の汚染状況の違い |
まな板表面の損傷と細菌の残存数の関係に関する実験的検討 |
在宅高齢者における簡便なスキンケア方法の効果について |
実験的に汚染したマスクにおける細菌数の経時的変化 |
2018年度 |
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外来化学療法を受けるがん患者の感染防止に関わる清潔行動に関するセルフケアの実態 |
高齢者のみ世帯の調理器具等の洗浄と細菌学的な衛生状態 |
小児診療所における感染予防策の実態調査 |
摩擦による掌の温度上昇が掌の付着菌数に及ぼす影響について |
とろみ調整食品によるとろみ付けが食品内での細菌の増殖、生存に与える影響 |
2017年度 |
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保育施設において園児が高頻度に接触する環境表面の細菌汚染状況について |
看護師が勤務で着用したサージカルマスク表面の細菌学的汚染状況 |
フォーム状手指消毒剤による手荒れに対する皮膚保湿剤の予防効果の検討 |
ペットボトルの再使用による内容液の汚染について |
手洗い教室が幼児の手洗いに及ぼす効果の検討 |
ウェットティッシュを用いた効果的な手指衛生の検討 |
2016年度 |
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病棟で共用するハンドローションの汚染状況について |
歯ブラシの衛生的管理方法の検討〜洗口液を用いた方法の評価〜 |
洗浄剤を用いる陰部洗浄がオムツ使用者の皮膚に及ぼす影響について |
入院患者が使用している吸い飲み及びストロー付きカップの衛生状態について |
うがいに用いる液とうがいの方法が咽頭の細菌数に及ぼす影響 |
化粧用パフの汚染状況と効果的な洗浄方法について |
非利き手で行う歯磨きの歯垢除去率の比較 |
2015年度 |
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口腔ケア後の効果的な口腔内細菌の除去方法に関する研究 |
小児用鼻吸い器を介した母親への感染についての実験的検討 |
ココナツオイルによるオイルプリングが口腔内細菌数に及ぼす影響について |
臥床浴に用いられるストレッチャー及び枕、浴槽水の細菌学的汚染状況について |
義歯洗浄剤を用いた義歯洗浄の実態とその洗浄効果 |
高齢者の使用する点眼薬の汚染状況について |
病棟カーテンの汚染状況について |
モアブラシのみを用いた口腔ケアについての検討 |
2014年度 |
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ウェットティッシュの手指衛生効果に及ぼす成分・拭き方・部位の影響について |
小型ペットボトルを繰り返し使うことによる細菌学的な汚染と消毒方法の検討 |
女性高齢者を対象としたチューイングガム咀嚼による唾液分泌量と口腔内細菌への影響に関する研究 |
口腔ケア後の適切な含嗽に関する研究 |
老人保健施設の職員における感染防止に対する認識と手指・環境の細菌学的検査の関係について |
看護学生が使用するシニヨンネットの汚染状況 |
簡略化した口腔ケアが口腔内細菌数の減少及び歯垢の除去に及ぼす影響 |
看護学実習で着用するユニフォームの効果的な洗濯方法の検討 |
コップの細菌学的汚染状況とその関連要因について |
2013年度 |
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少量アルコール吸引による気管内吸引カテーテルの消毒効果に関する実験的検討 |
母乳パッドの装着実態と細菌学的環境 |
乳腺炎の原因菌の保有状況と乳腺炎のおこりやすさに関する研究 |
家庭用加湿器の細菌学的汚染状況と使用方法の関連及び給水タンクへの水の注ぎ足しの影響に関する実験的検討 |
小児玩具の素材に適した消毒方法に関する実験的検討 |
歯ブラシの細菌学的な汚染状況と使用・保管方法の関係及び口腔内細菌数への影響について |
訪問看護師における加湿器肺の認知度と家庭用加湿器の加湿器肺原因真菌の検出状況について |
皮膚バリア機能の低下を最小限にする手指衛生方法の検討 |
化学療法に伴う口腔内有害事象の軽減に対するゴマ油塗布の有用性に関する研究 |
流水手洗い後の拭取りの程度が角質水分量と擦り込み式式手指消毒剤の効果に与える影響 |
2012年度 |
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在宅療養及び施設入所高齢者を対象としたゴマ油を用いた口腔ケアの効果に関する研究 |
ゴマ油の塗布による口腔内温度の変化 |
白癬菌の感染防止における靴下の有効性及び抗菌加工の影響に関する研究 |
小児玩具の消毒方法に関する研究 |
アトピー性皮膚炎患児と健常児の兄弟間の皮膚の状態の比較 |
ティーツリーオイルのS. aureusの臨床分離株及びCNSに対する増殖抑制作用について |
口鼻腔・気管内吸引操作による眼への暴露の検討 |
2011年度 |
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小児患者の気管内吸引後のカテーテルの管理方法に関する実験的研究 |
スポンジブラシによる口腔ケアに関する研究 |
手指の清浄度と手指衛生の効果に影響を及ぼす因子についての研究 |
在宅で気管内吸引を行っている小児患者の呼吸器感染症の予防策に関する実態の調査 |
市販点眼薬の使用状況と細菌汚染について |
易感染状態患者の安全な果物の摂取について |
口唇ヘルペスとストレス対応能力の関係について |
幼児の小型ペットボトルのストロー飲みにおける飲料の微生物学的な汚染の検討 |
術前手指消毒法の効果の検討 |
2010年度 | ||
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手術前手洗いが皮膚常在菌叢に及ぼす影響について |
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有機酸及び亜鉛化合物を含有する速乾性手指消毒剤の手荒れに関する評価 |
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CICカテーテルにおける清潔操作(手指消毒・陰部消毒)方法の検討 |
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免疫力を高めるリラクゼーションとしての足浴の有効性 |
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温湯清拭と石鹸清拭による皮膚への影響の相違について |
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2009年度 | ||
簡便で効果的な口腔ケアの方法 |
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マウス口腔カンジダ症モデルを用いたゴマ油による口腔ケアの有効性についての検討 |
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ゴマ油のCandida albicansに対する増殖抑制作用について |
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在宅におけるCICカテーテルの使用・保存状況と細菌汚染について |
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ALS患者の在宅における気管内吸引と口腔ケアの実態について |
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易感染状態患者が納豆を摂取するには−納豆の細菌学的検討 |
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蒸気温熱シートアイマスクを用いたセルフケアによる副交感神経刺激の継続が免疫機能に及ぼす影響に関する研究 |
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保育所での玩具の日光消毒に関する実態調査 |
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病院内で使用されているコンピュータマウスおよびタッチパッドの汚染状況と使用人数のとの関連について |
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新型インフルエンザ(H1N1)の予防接種による抗体価の変化について |
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ゴマ油を使用した口腔ケアの効果について−在宅介護を受けている高齢者での検討− |
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病院改修工事に伴う空気中への真菌飛散の遷移 |
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2008年度 | ||
院内で使用しているPHSの細菌学的汚染について |
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口腔カンジダ症モデルマウスの口腔内細菌数の変化からみたゴマ油による口腔清拭の有効性について |
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洗顔に弱酸性洗浄剤を用いることについて−農村部の高齢者における検討− |
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放射線皮膚障害に対する各種油脂を用いた実験的研究 |
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口腔カンジダ症モデルマウスにおけるゴマ油での口腔清拭の有効性−口腔内カンジダ数と組織学的所見による評価− |
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カンジダ アルビカンスの仮性菌糸の伸長に対するゴマ油の作用 |
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2007年度 | ||
マウス口腔カンジダ症モデルを用いたゴマ油による口腔ケアの実験的検討 |
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ペットの飼育環境に関する細菌学的検討 |
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2006年度 | ||
小児玩具における細菌汚染についての検討 |
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皮膚に及ぼす食事の影響 −セラミドを多く含有する食事を接種することの効果− |
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2005年度 | ||
大学生の清潔習慣と皮膚の状態との関係 |
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レンズケアの過程から見たソフトコンタクトレンズおよび保存液、保存ケースの細菌学的汚染について |
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コンタクトレンズ保存ケースの望ましい管理方法について 〜介入および水洗い乾燥実験による細菌数減少効果に関する検討〜 |
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気管内吸引カテーテルの洗浄水の吸引効果と管理に関する実験的検討 |
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清拭物品別乳輪部細菌除去の効果 |
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告知後の場面における情報収集の特徴 〜乳がん患者会会員の面接調査を通して〜 |
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2004年度 | ||
冬季におけるエアコンの真菌汚染について |
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頭頚部腫瘍で治療を受ける患者の口腔内細菌数の変動 |
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速乾性擦式手指消毒剤の効果的な1回使用量の検討 |
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訪問入浴サービスにおける感染予防に関する研究 〜スタッフ鼻腔のブドウ球菌の薬剤感受性試験からの考察〜 |
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訪問入浴サービスにおける感染防止 −給水タンクと入浴水および入浴器具の細菌学的調査− |
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2003年度 | ||
速乾性擦式手指消毒剤の使用と手荒れ予防に関する研究 |
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低栄養及び化学療法剤の腸管バリアへの影響と乳酸菌飲料経口投与の効果 |
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訪問入浴サービスにおける交差感染の可能性についての研究 |
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低栄養及び化学療法剤の免疫系臓器への影響と乳酸菌飲料経口投与の効果 |
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小児喘息児が使用する吸入補助具についての研究 |
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在宅療養者のペット飼育状況と人畜共通感染症の実態調査 |
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日常飲用の緑茶の尿路感染起炎菌に対する殺菌効果 |
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ペットボトル飲料のキャップ部における細菌の増加についての考察 |
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産婦人科職員の風疹抗体価保有状況に関する考察 |
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2002年度 | ||
衛生学的手洗いの評価 〜均一に洗うための手洗い方法〜 |
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ステロイドによる免疫系への障害に対する栄養状態の影響 血液学的変化について |
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温水洗浄便座を介した感染の可能性に関する研究 |
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ステロイドによる免疫系への障害に対する栄養状態の影響 組織学的変化について |
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看護学生の風疹の抗体価についての考察 |
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在宅における感染対策の実際 |
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訪問入浴サービス分離菌の薬剤感受性パターン |
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尿のpH、糖尿の有無が尿路感染症の原因菌の増殖に及ぼす影響について −尿を酸性に保つことの意義− |
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看護学生における麻疹抗体価の保有状況、抗体価減少についての考察 |
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訪問入浴サービスにおける感染予防対策の実態について |
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2001年度 | ||
訪問入浴サービスの感染対策についての細菌学的調査MRSAおよび緑膿菌保菌者の入浴にあたって |
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予防接種の接種率と罹患率とに影響を及ぼす要因に関する調査と考察 |
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予防接種の意義についての考察 〜風疹・麻疹抗体測定及びアンケート調査から〜 |
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歯ブラシの保管条件の違いによる細菌学的検討 |
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低栄養状態がX線照射による免疫系の傷害に及ぼす影響について |
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2000年度 | ||
術後肺炎の発生頻度とその要因について −特に加齢との関係について− |
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マスクにおける菌の増殖について |
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おむつ使用者の尿路感染防止を視点とした細菌汚染実験 |
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ネブライザーにおける蒸留水使用の意義と適切管理方法について |
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患者に用いられるネブライザーの管理方法について |
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1999年度 | ||
肝硬変症について −特に門脈圧亢進症への対処について− |
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インフォームド・コンセントについて −特にコンセントを与え得る資格について |
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紫外線による殺菌効果に関する実験的研究 −大腸菌を用いて− |
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紫外線による殺菌効果に関する実験的研究 −ブドウ球菌を用いて− |
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結核症の今日的問題 −対応の仕方に関する一考察− |
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人の免疫機構について −AIDSを中心に− |
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ベンツピレンを用いたアスベストの発癌性のDose-responseに関する実験的研究 |
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紫外線による殺菌効果に関する実験的研究 −大腸菌を用いて− |
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1998年度 | ||
子宮筋腫に対するGnRH analog療法 |
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1997年度 | ||
炎症に関する歴史的考察 −新しい発見と参考書に記載される時間的相違− |
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手袋着脱時の汚染部位の検討 |
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ガストロスコープの消毒法について −Helicobacter pyloriの交差感染防御のために− |
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皮膚における細菌の消毒除去後の経時的再増殖について |
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アスベストの代替品ロックウールのハムスター肺における初期反応 |
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おむつ着用が常在菌の増殖に与える影響 −布おむつと紙おむつの比較− |
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慢性胃炎とHelicobacter pyloriの関係について −特に好中球浸潤との関連− |
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1996年度 | ||
自然流産遺残物の組織学的変化について −初期流産の感染関与の検討および中・後期の組織学的変化− |
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ベッドメーキング時の病室内空中浮遊菌量の経時的変化 |
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アスベスト少量投与時の組織変化 0.1mgと0.05mg×6αとの比較 |
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アモサイト少量投与時の排泄についての実験的研究 −経時的肺内量の検索− |
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看護時の手袋使用法 −特に使用後の脱ぎ方についての一考察− |
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MRSAの実状に関する文献的検討 −特に高齢者の場合− |
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B型肝炎ウイルスの母子感染防御対策についての文献的検討 |
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人工繊維グラスファイバー投与による初期の肺病変について −アスベストとの比較− |
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天然産ワラストナイト投与による初期の肺病変について −アスベストとの比較− |
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胸腔内へポリープ状に発育した悪性の限局性繊維性中皮腫の稀な一例 |
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1995年度 | ||
清拭時の留意点と工夫 〜細菌数の変化を指標とした効果判定〜 |
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組織における多核白血球浸潤と細菌感染の検索 |
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肺原発の稀なMalignant Fibrous Histiocytomaの一例 |
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おむつ交換時の看護衣の汚染状況とその対策 |
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アスベスト曝露後に発生した悪性中皮腫の一例 |
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看護学部学生および妊婦のインフルエンザ抗体保有状況 |
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日常看護で行われている清拭の効果についての細菌数の変化を指標とした評価 |
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1994年度 | ||
家庭および病棟内湿潤環境からの緑膿菌の検出 |
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病棟内および家庭内浴槽の湯中細菌数の変化 |
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実験的バイオフィルム形成とバイオフィルムの消毒剤効果の検討 |
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ベッドメーキングに伴う空中浮遊菌・落下菌数の変化 |
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褥創をもった在宅療養者の3症例の経験 〜細菌検索を通して〜 |
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1993年度 | ||
院内感染についての文献的研究 |
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看護学部学生の麻疹抗体保有状況の推移 |
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長期入院病棟の浴槽からの分離菌の検討 〜常用消毒薬に対する感受性比較〜 |
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長期入院患者の気管切開部からの分離菌の検討 |
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肺癌手術例の肺の繊維化、アスベスト小体数の年代による変化について |
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自然流産の原因に関する研究 (流産の遺残物の多核白血球浸潤と好気性細菌の関連について) |
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アスベストとベンツパイレンツによる肺の発癌に関する研究 〜特に暴露量と発癌率について〜 |
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1992年度 | ||
長期入院病棟における病室内流しの細菌学的検索 |
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白衣の細菌学的検索 |
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細胞の凍結保存による増殖率への影響について |
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1991年度 | ||
長期入院病棟の病室内外の床についての細菌学的検索 |
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アスベストとベンツピレンの肺癌の発癌共同作用に関する実験的研究 〜とくにクリソタイルとアモサイトアスベストの作用の相違について |
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実験動物肺腫瘍におけるAgNORsの比較検討 |
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新生児センター内床の細菌学的な検索 |
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肺組織のアスベスト小体数より見たアスベスト汚染の推移 |
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妊娠適齢期女性の風疹抗体保有状況の検討 〜出生年、出身地方、風疹ワクチン歴、風疹既往歴との関連について |
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入院早期に死亡した診断不能であった二症例 〜地域保健婦の在り方について考える〜 |
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消毒薬使用時の留意点について |
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長期入院病棟における加湿器の管理状況と細菌学的検索 |
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練馬総合病院と千葉大学病院剖検例の肺組織中の石綿小体数の比較検討 |
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1990年度 | ||
HAD手洗液のグローブ・ジュース法による手指消毒効果に関する研究 |
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クリソタイルおよびアモサイト・アスベストのハムスター肺における病変の相違に関する実験的研究 |
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インフルエンザ不活化ワクチン接種における抗体応答 |
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小児病棟における清潔室と一般病棟の環境調査 |
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グローブジュース法によるHAD手洗液の消毒効果およびその持続性に関する検討 |
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1989年度 | ||
喫煙と石綿暴露のハムスター肺に及ぼす影響に関する実験的研究(中間報告) |
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植物状態患者の入浴前後における浴槽汚染状況についての細菌学的調査 |
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術前手指消毒に用いられる消毒薬の検討 |
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1988年度 | ||
酸素加湿器の管理状況と加湿水の調査 |
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剖検例によるアミロイド蛋白の鑑別と診断のための生検部位の検討 |
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千葉大学医学部附属病院の3病棟における ネブライザーの細菌汚染に関する研究 |
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インフルエンザ不活化ワクチン接種による抗体応答およびその予防効果 |
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1987年度 | ||
尿道カテーテル留置と尿路汚染との関連に関する研究 |
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ICU室におけるMRSA汚染の調査と対策 |
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タバコ煙が気管支上皮細胞に及ぼす変化 〜成熟したハムスターと幼若なハムスターとの比較 |
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1986年度 | ||
1985年度 | ||
1984年度 | ||
1983年度 | ||
留置カテーテルにおける細菌汚染 〜留置日数と汚染状況について |
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1982年度 | ||
病棟勤務室および汚物処理室の水栓の細菌汚染状況の調査 |
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手洗い用洗面器の細菌による汚染状況およびヒビテン耐性菌の検出について |
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1981年度 | ||
1980年度 | ||
剖検例よりみた造血臓器悪性腫瘍の合併症について 〜感染症を中心として |
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Elemental Dietの細菌学的検討 〜病棟の実際について |
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1979年度 | ||
ネブライザーの汚染に関する調査およびその対策について |
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1978年度 | ||
消毒薬及び水中における細菌の生息状況とその生息条件について |