エンド・オブ・ライフケア看護学への千葉大学の取組

第4回 市民協働シンポジウム

【共催】

平成23-26年度千葉大学COEスタートアッププログラム

【日程】

2014年12月13日（土）

【場所】

千葉市文化センター 3F アートホール

【テーマ】

自分のエンド・オブ・ライフについて語ろう
領域横断的エンド・オブ・ライフケア事業の成果公開

【成果報告者】

長江弘子（千葉大学大学院看護学研究科 特任教授）

【シンポジスト】

増島麻里子（准教授）、池崎澄江（講師）、岩城典子（特任研究員）、関本仁（特任助教）

【指定発言者】

鈴木康夫（千葉市生涯学習センター 所長）
坂下美彦（千葉県がんセンター緩和医療科 主任医長）

【内容】

本事業の3 年半の成果報告と市民協働シンポジウムを同時開催した。成果報告では本事業の歩みと事業内容の発信・研究・教育について報告した。市民協働シンポジウムでは「生活文化に即したエンド・オブ・ライフケアの研究成果から」と題し、千葉大学COEスタートアッププログラムの研究と、本事業の研究成果を公開した。その後、市民教育と専門職の立場から、それぞれご意見をいただいた。