以下に、近年5年間の博士論文のテーマを記載します。
修了年度 | 著者 | 論文名 |
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2020(R2) | 岩瀬靖子 | 災害時の公衆衛生看護実践における倫理的意思決定能力の育成を目的とした教育手法モデルの開発―市町村に所属する実務担当保健師を対象として― |
2019(R1) | 松井理恵 | 保健推進員のエンパワメントを通した地域の健康づくり推進のための協働モデルの開発 |
2019(R1) | 細谷紀子 | 発達障害児の親向け災害への備え促進プログラムの開発 -レジリエンス向上による地域との繋がりづくりに着目して- |
2018(H30) | 時田礼子 | 健康教育に参加した大学生の健康教育内容を波及させる力の構造の解明 |
2018(H30) | 霜越多麻美 | 組織学習理論を用いた健康づくりのための地域組織活動モデルの開発 |
2017(H29) | Uki Noviana | Development of a Nursing Support Program on Finding Meaning in Life for Relocated Disaster Survivors of the 2010 Mt.Merapi Eruption,Indonesia |
2016(H28) | 植村直子 | 看護職によるコミュニティグループ支援の中範囲理論の構築ーメタ統合を通じた包括的な概念の創出と事例による検証ー |
2015(H27) | 新村順子 | 精神障害者への個別支援において困難を抱く保健師へのサポート方法の開発 |
2015(H27) | 藤田美江 | 地域看護実践の変容を促す対話型学習支援方法の開発一難病担当保健師と職場外支援者の協働 |
2015(H27) | 鈴木悟子 | 30歳代男性の生活習慣病予防のためのライフストーリーを用いた健康学習を促す支援方法の開発 |
2013(H25) | 石川志麻 | 外部委託を活用した市町村保健師のマネジメント行為評価指針の開発 |
2013(H25) | 桑原ゆみ | 生活習慣病予防を目的とした健診の不定期受診者に対する定期受診への支援と効果 |
2011(H23) | 亀崎路子 | 学校を拠点とした子ども支援の地域ネットワークづくりに関する養護教諭の接近方法 |
2011(H23) | 渡邊輝美 | 地域看護実践におけるポピュレーションアプローチの方法 |
2010(H22) | 上田修代 | 地域看護実践における保健師のリフレクションを構成する概念の解明 |
2009(H21) | 石川麻衣 | コミュニティにおける健康づくり活動参加者のライフストーリーからみた健康づくりの発展と行政保健師の支援との関連 |
2009(H21) | 杉田由加里 | 支援システムを構築・発展させる行政保健師のコンピテンシー・モデルの開発 |