エンド・オブ・ライフケア最新ニュース

自分のかけがえのない人生を語ることは、自分の生きた証です。語り合うことで互いに些細な気づきが積み重なり、自分の人生に大きな発見や慶びをもたらすことがありますが、日常ではなかなか難しいですよね。そのような語り合いの場を築いていきませんか! このシンポジウムでは語り合い学び合いのコミュニティづくりの先駆的な実践例をご講演いただきます。また、私たちは千葉市生涯学習センターとともに、住み慣れた地域で自分らしさを自覚し、豊かな日々を生きるための対話促進体験型コミュニティの形成にむけて、3年間取り組んで参りました。その成果もご報告させていただきます。

「第5回市民恊働シンポジウム」を詳しく見る。

2014年救急・集中治療における終末期医療に関するガイドラインが日本救急医学会、日本集中治療医学会、および日本循環器学会の3学会共同で発表されました。ガイドラインでは救急・集中治療における終末期の定義を示し、その定義を考慮したうえで患者、患者家族などや医療スタッフによるその後の対応についての判断を支援する方針が示されました。 その最前線で何が起こっているのか。参加者同士で現状の課題を共有し救命救急医の船越医師とクリティカルCNSの伊藤専門看護師の活動をヒントに急性期におけるエンド・オブ・ライフケアにおいて、専門職として何ができるか、何が必要なのか、語り合いませんか。皆様、ご参加お待ちしています。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「急性期におけるエンド・オブ・ライフケアを倫理の視点で考える」を詳しく見る。

活動報告に、2014年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の講義の様子を掲載しました。

2014年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の講義の様子を詳しく見る。

この講座は、2007年~2009年に開講された千葉大学普遍教育教養展開科目「いのちを考える 医療の原点を見つめて」の実績を踏まえて、新たに多様な疾患、多様な療養場における生を考える科目として2011年度よりスタートしました。
この授業では医師、看護師、哲学者など、この分野の第一線で活躍するエキスパ-トを招き、幅広い視点で様々な人々の生きる力についてお話しいただきます。
医学、看護学、薬学はもちろん、教育、法学、工学、など、それぞれの分野で応用できるエッセンスが詰まっています。

2015年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の開講についてを詳しく見る

千葉大学 COEスタートアッププログラム「望ましい生と死の実現に向けて」
~多領域の研究者で考えるエンド・オブ・ライフケア~の開催報告を掲載しました。

開催報告を詳しく見る 外部サイト

日本において、アドバンス・ケア・プランニング等の望ましい死を実現するための対話の重要性と、意思決定における倫理的課題や展望等について、今、臨床現場で起きている事例を題材に医学・看護学・政治学・法哲学の研究者の立場から現状と課題を明示します。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

千葉大学 COEスタートアッププログラム「望ましい生と死の実現に向けて」
~多領域の研究者で考えるエンド・オブ・ライフケア~を詳しく見る

今回のセミナーでは「エンド・オブ・ライフ・ケアに関する基本的な知識・技術の獲得」を目標に、ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムの10のモジュールの講義をはじめ、少人数によるケーススタディや、グループディスカッション、ロールプレイを通して、質の高いエンド・オブ・ライフ・ケアについて学びます。
主に千葉県内のがん看護専門看護師、がん性疼痛看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、訪問看護認定看護師、教員などが講師を担当します。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

ELNEC-Jちば 2015のご案内を詳しく見る

本研究は、平成22年~25年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「生活と医療を統合する継続看護マネジメント能力を育成する教育プログラムの開発と検証」研究代表者:長江弘子(千葉大学大学院看護学研究科)の成果公開と今後の研究発展を目指して実施しています。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

生活と医療を統合する「継続看護マネジメント」研修についてを詳しく見る

この講座は、2007年~2009年に開講された千葉大学普遍教育教養展開科目「いのちを考える 医療の原点を見つめて」の実績を踏まえて、新たに多様な疾患、多様な療養場における生を考える科目として2011年度よりスタートしました。
この授業では医師、看護師、哲学者など、この分野の第一線で活躍するエキスパ-トを招き、幅広い視点で様々な人々の生きる力についてお話しいただきます。
医学、看護学、薬学はもちろん、教育、法学、工学、など、それぞれの分野で応用できるエッセンスが詰まっています。

2014年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の開講についてを詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、患者・家族の意思決定プロセスを促進するEOLファシリテータ養成プログラムを主催することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

患者・家族の意思決定プロセスを促進するEOLファシリテータ養成プログラムのご案内を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、千葉大学EOL看護学成果報告会&第4回市民協働シンポジウムを主催することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

千葉大学EOL看護学成果報告会&第4回市民協働シンポジウムのご案内を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、みんなで語り合おう!自分らしい生き方・死に方 ―豊かなエンド・オブ・ライフを過ごすためのワークショップ― を主催することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

みんなで語り合おう!自分らしい生き方・死に方のご案内を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、講演会「ICUにおけるエンド・オブ・ライフケアを倫理の視点で考える -終末期医療と術前看護外来の経験より- 」を主催することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

エンド・オブ・ライフケア看護学主催 講演会のご案内を詳しく見る

この講座は、2007年~2009年に開講された千葉大学普遍教育教養展開科目「いのちを考える 医療の原点を見つめて」の実績を踏まえて、新たに多様な疾患、多様な療養場における生を考える科目として2011年度よりスタートしました。
この授業では医師、看護師、哲学者など、この分野の第一線で活躍するエキスパ-トを招き、幅広い視点で様々な人々の生きる力についてお話しいただきます。
医学、看護学、薬学はもちろん、教育、法学、工学、など、それぞれの分野で応用できるエッセンスが詰まっています。

2013年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の開講についてを詳しく見る

NPO法人ピュアが開催する「在宅緩和ケアなんでもフォーラム」をご案内いたします。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「在宅緩和ケアなんでもフォーラムのご案内」を詳しく見る

日本在宅ケア学会学術集会「多職種で共に考え、支えるエンド・オブ・ライフケア ―その人の最善とは何かを語り合おう―」において、 演題募集を開始いたしました。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「日本在宅ケア学会学術集会 エンド・オブ・ライフケアをテーマに演題募集開始」を詳しく見る

継続看護の概念を捉え直し事例を展開して学ぶ「継続看護マネジメント研修」を開催することになりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「継続看護マネジメント研修開催のご案内」を詳しく見る

「看護師のためのアドバンス・ケア・プランニングセミナー」を開催することになりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「看護師のためのアドバンス・ケア・プランニングセミナー開催のご案内」を詳しく見る

千葉県内で開催されるELNEC-Jコアカリキュラム 看護師教育プログラムをご案内いたします。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「ELNEC-Jコアカリキュラム 看護師教育プログラム開催のご案内」を詳しく見る

「高齢者の看取りについての研修会」ELNEC-J高齢者カリキュラム看護師教育プログラムin千葉を開催することになりました。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「高齢者の看取りについての研修会のご案内」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」関連学会の学術集会・大会をお知らせいたします。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「関連学会学術集会・大会のお知らせ」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、市民講座を2012年10月14日、11月11日、2013年1月13日に開催いたしました。

「エンド・オブ・ライフケア市民講座を開催しました」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、松岡秀子氏講演会を開催いたしました。

[2012.11.28]「松岡秀子氏講演会を開催しました」を詳しく見る

この講座は、2007年~2009年に開講された千葉大学普遍教育教養展開科目「いのちを考える 医療の原点を見つめて」の実績を踏まえて、新たに多様な疾患、多様な療養場における生を考える科目として2011年度よりスタートしました。この授業では医師、看護師、哲学者など、この分野の第一線で活躍するエキスパ-トを招き、幅広い視点で様々な人々の生きる力についてお話しいただきます。2011年度の「生きるを考える」では約260人が受講し、感動の声を残しました医学、看護学、薬学はもちろん、教育、法学、工学、など、それぞれの分野で応用できるエッセンスが詰まっています。

2012年度 普遍教育教養展開科目 「生きるを考える」の開講についてを詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、第2回市民恊働シンポジウム「あなたは最期までどのように生きたいですか?」を開催することになりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「第2回市民恊働シンポジウムシンポジウム開催のお知らせ」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、文化看護学会第4回学術集会の分科会を主宰することとなりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「文化看護学会第4回学術集会分科会のお知らせ」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、市民恊働シンポジウム「今、あなたはどこで最期を迎えたいと考えますか?」を開催することになりました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

「市民協働シンポジウム開催のお知らせ」を詳しく見る

千葉大学大学院看護学研究科「エンド・オブ・ライフケア看護学講座」では、緩和ケアの本場・イギリスのチャリングクロス病院でマクミランナース(緩和ケア専門看護師)として活躍されている外狩仁美さんによる講演会を開催いたしました。

「マクミランナース・外狩仁美さんの講演会を行いました」を詳しく見る

千葉大学 大学院看護学研究科 エンド・オブ・ライフケア看護学講座では、千葉大学の一般教養課程である「普遍教育」において、臨床現場における生死について考え、包括的にとらえた看護のあり方を追求するための教養科目「生きるを考える」を開講することにいたしました。
※講義予定が変更されました。

「普遍教育「生きるを考える」の開講について」を詳しく見る