ミッションの再定義

|概要|

各国立大学と文部科学省が意見交換を行い、研究水準・教育成果・産学連携等の客観的データに基づき、各大学の強み・特色・社会的役割(ミッション)を整理した「ミッションの再定義」が出されました。

千葉大学看護学部のミッションの再定義は以下となります。

  • 唯一の国立大学看護学部及び全国の看護学教育研究共同利用拠点として、社会の要請に応える先進的教育プログラムの開発及び人材育成を行い、我が国の看護学の発展を牽引する人材輩出の中核拠点としての役割を果たす。特に、看護学の学術的基盤の充実・発展に寄与する教育・研究者の育成、高度な問題解決力・新たな価値体系の創造力・指導力を備えた実践者及び管理者の育成、学際的かつ国際的に活動推進のできるグローバルリーダーの育成を行う。
  • 医療系3学部(医学部・薬学部・看護学部)が附属病院との連携下で多年次積上型の教育プログラムとして開発し、先端的に実施してきた専門職連携教育(IPE)や連携実践(IPW)を発展、進化させ、専門職連携学体系の構築と次世代対応型医療人育成を実践、普及させる。
  • 超高齢社会、グローバル社会の到来に対して、21世紀COEプログラムを契機に組織的に取り組んできた文化看護学の成果を分野横断的な取組みの基盤に置きながら、看護を取り巻く社会のニーズに対応した新たな教育プログラムの開発(専門職連携教育プログラム等)や新領域の研究(エンド・オブ・ライフケア看護学等)等を強化する。その成果を活かして、学内の部局間連携、医療機関等との連携、大学間連携を通して、看護教育・研究の向上を一層推進するとともに、国際的な発信・連携活動を強化する。