看護学研究科博士前期課程看護学専攻研究指導教員及び受入可能な研究テーマ一覧
◎印は令和8年3月31日で定年退職となる教員です。
●印は令和7年3月31日で定年退職となる教員です。
看護学コース
先端実践看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 富岡 晶子（教授） |
◆小児期・思春期・若年成人期のがん経験者の支援に関する研究 ◆小児慢性疾患患者の成人移行期支援に関する研究 ◆健康障害を持つ子どもと家族への看護に関する研究 |
| ◎眞嶋 朋子（教授） |
◆危機的状況にある急性期、終末期患者に関する研究 ◆心臓手術を受ける患者の看護および心臓リハビリテーションを受ける患者の看護に関する研究 ◆終末期患者および家族への看護に関する研究 |
| 増島 麻里子（教授） |
◆がん患者と家族に関する研究 ◆リンパ浮腫に関する研究 ◆エンドオブライフケア、アドバンスケアプランニングに関する研究 |
| ◎酒井 郁子（教授） |
◆長期ケア、回復期ケアの質の評価と改善方策の開発 ◆リハビリテーション看護のシステム化と効果検証 ◆高度実践看護に必要な専門職連携実践の理論化 |
| ●正木 治恵（教授） |
◆高齢者ケアに関する研究 ◆慢性疾患看護に関する研究 ◆文化看護学に関する研究 |
| 佐藤 奈保（准教授） |
◆疾患・障害をもつ子どもとその家族に関する研究 ◆健康問題をもつ親・養育者と生活する子どもに関する研究 ◆家族の多様性と子育て支援に関する研究 ◆災害時要配慮者とその家族に対する災害時の支援に関する研究 |
| 石橋 みゆき（准教授） |
◆退院支援・地域連携に関する研究 ◆老人看護学に関する研究 ◆地域・在宅看護学に関する研究 ◆災害シチズンサイエンス教育プログラム開発・実装に関する研究 |
| 黒田 久美子（准教授） |
◆慢性疾患看護、高齢者ケア ◆セルフケア支援 ◆上記に必要な継続教育方法 |
| 小川 俊子（講師） |
◆医療関連感染対策に関する研究 ◆高齢者の口腔衛生管理に関する研究 ◆誤嚥性肺炎予防に関する研究 ◆看護ケアのエビデンスに関する研究 |
| 中水流 彩（助教） |
◆慢性疾患をもつ子どもと家族の看護 ◆急性期治療や手術を受ける子どもと家族の看護 ◆先天性心疾患をもつ子どもと患者、家族の看護 |
| 佐野 元洋（助教） |
◆循環器看護に関する研究 ◆ICTを活用した心不全管理、地域連携に関する研究 ◆心臓リハビリテーションの効果に関する研究 ◆クリティカルケアに関する研究 |
| 佐伯 昌俊（助教） |
◆看護補助者の役割に関する研究 ◆職種間協働に関する研究 ◆タスク・シフト／シェアに関する研究 ◆高度実践看護師の役割開発に関する研究 |
生活創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 大内 基司（教授） |
◆生体から得られた情報による量的研究 ◆服薬に関する研究 ◆老年学研究 |
| 前原 邦江（教授） |
◆親役割獲得への看護に関する研究 ◆周産期の家族への支援に関する研究 ◆母性看護および助産師教育の実践知に関する研究 |
| 池崎 澄江（教授） |
◆保健・医療・介護サービスに関する研究 ◆看護・介護職の労働職場環境に関する研究 ◆施設や在宅におけるエンドオブライフケアに関する研究 |
| 田上 美千佳（教授） |
◆精神疾患患者とその家族への支援 ◆精神保健問題のある人とその家族への支援 ◆精神保健医療看護の質の向上に関する研究 |
| 石丸 美奈（教授） |
◆地域での生活支援と地域づくりに関する研究 ◆予防的な看護に関する研究 ◆地域看護学・公衆衛生学の教育に関する研究 |
| 諏訪 さゆり（教授） |
◆認知症ケア ◆地域包括ケア ◆在宅ケアにおけるテクノロジーの活用と倫理 |
| 飯田 貴映子（准教授） |
◆高齢者長期ケア施設における看護・介護 ◆高齢者の緩和・エンドオブライフケア ◆看護・介護労働力の国際間移動 |
| 雨宮 歩（講師） |
◆糖尿病性足潰瘍予防・ウェルナー症候群の足潰瘍予防・フットケア ◆ケアに活かすための生体計測（歩行・睡眠・活動量・動作など） ◆（身体拘束を減らすための）看護技術・機器・ケア用品の開発 |
| 岩瀬 靖子（講師） |
◆公衆衛生看護実践に関する研究 ◆災害時の公衆衛生看護実践および教育プログラムに関する研究 |
| 鈴木 美央（助教） |
◆精神健康問題を持つ人やその家族の病院や地域における支援 ◆精神疾患をもつ人の認知機能やコミュニケーションに関する支援 ◆精神疾患をもつ人の症状管理やリカバリーに関する支援 ◆学生や働く人のメンタルヘルスに関する支援 |
| 湯本 晶代（助教） |
◆訪問看護 ◆在宅における認知症ケア |
文化創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 中山 登志子（教授） |
◆看護基礎教育および看護系大学院の教育および学習に関わる研究 ◆看護職者を対象に医療機関や看護継続教育機関等が提供する教育に関わる研究 ◆看護実践・教育の質向上や看護職者個々の職業的発達に資する研究 |
| 和住 淑子（教授） |
◆看護基礎教育／看護継続教育プログラムの開発・評価 ◆看護管理実践における看護理論の適用と評価 ◆看護政策過程の構造分析と政策提言 |
| 横田 慎一郎（教授） |
◆看護分野でのリアルワールドデータ利活用に関する研究 ◆看護分野での情報システムや人工知能の開発と社会実装に関する研究 ◆看護分野でのIT人材の育成に関する研究 |
| 斉藤 しのぶ（准教授） |
◆看護技術教育に関する研究 ◆看護理論の実装化に関する研究 ◆看護学生の専門的思考の促進と教育評価 ◆看護実践の質向上に関する研究 |
| 井出 成美（准教授） |
◆専門職連携実践に関する研究 ◆専門職連携教育のプログラム開発に関する研究 ◆専門職連携教育の教育評価研究 |
| 錢 淑君（准教授） |
◆IoTを活用する生活スタイルと健康状態についての過程的研究 ◆CoDesignの概念を活用する看護学的研究 ◆Liberal Democracyの概念を活用する看護学的研究 ◆Deliberative Democracyの概念を活用する看護学的研究 ◆Participatory Democracyの概念を活用する看護学的研究 |
| 杉田 由加里（准教授） |
◆地域看護・公衆衛生看護におけるマネジメント実践と人材育成に関する研究 ◆地域におけるケアシステムの構築に関する実践と人材育成に関する研究 ◆生活習慣病予防および介護予防に関する保健事業 ◆高齢者のヘルスプロモーションに関する研究 |
| CASENOVE David（講師） |
◆科学教育と学術英語教育の繋がりに関する研究 ◆英語カリキュラム評価に関する研究 ◆海外派遣に参加した看護学部生の英語教育に係る態度に関する研究 |
| 野﨑 章子（講師） |
◆レジリエンスとメンタルヘルスに関する研究 ◆児童青年期の精神保健および看護に関する研究 ◆国際保健および国際精神保健看護学に関する研究 ◆性的多様性や移民等の多文化的背景を有する人々へのヘルスケアに関する研究 ◆ソーシャルイノベーションに資する看護実践に関する研究 |
| 飯野 理恵（講師） |
◆公衆衛生看護の機能と特質に関する研究 ◆地区診断に関する研究 ◆住民との共働による生活習慣病予防活動に関する研究 ◆母子保健に関する保健事業 |
| ニャマザオ アモス（助教） |
◆糖尿病性足潰瘍 ◆手指衛生及び感染制御・予防 |
看護実践学コース
看護管理学プログラム
先端実践看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 石橋 みゆき（准教授） |
◆急性期病院における退院支援・地域連携のシステムに関する研究 ◆地域包括ケアシステム構築や展開に関する研究 ◆地域や在宅（生活の場）における高齢者へのケア提供体制に関する研究 |
| 黒田 久美子（准教授） |
◆急性期病院における看護管理 ◆慢性疾患患者・高齢者への看護ケアサービス ◆医療保健福祉機関における看護職の人材開発 |
| 小川 俊子（講師） |
◆医療関連感染対策に関する研究 ◆高齢者の口腔衛生管理に関する研究 ◆誤嚥性肺炎予防に関する研究 ◆看護ケアのエビデンスに関する研究 |
生活創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 前原 邦江（教授） |
◆子育て世代包括支援センターと出産施設・産後ケア施設等との連携 ◆産後のケアの質向上に関する研究 |
| 池崎 澄江（教授） |
◆地域における保健・医療・介護のデータ解析 ◆医療・介護職の労働職場環境に関する研究 ◆高齢者施設・訪問看護ステーションの看護管理 |
| 石丸 美奈（教授） |
◆市民とケア提供者との協働を通じた地域づくり ◆保健師の人材育成と現任教育に関する研究 ◆研究における市民参画と協働 |
| 諏訪さゆり（教授） |
◆地域包括ケアシステムの質向上のためのケア管理、人材開発 ◆急性期病院、在宅ケアサービス、長期ケア施設における認知症ケアの質向上のためのケア管理・人材開発 ◆国際生活機能分類を基盤としたケアマネジメントと人材開発 ◆介護ロボットの開発と実装に関するケア管理、人材開発 |
| 飯田 貴映子（准教授） |
◆高齢者長期ケア施設における人的資源の管理 ◆高齢者の緩和・エンドオブライフケアの質向上のためのケア管理、教育的支援 ◆外国人看護・介護人材の適応に向けた支援 |
| 岩瀬 靖子（講師） |
◆公衆衛生看護実践に関する研究 ◆災害時の公衆衛生看護実践および教育プログラムに関する研究 |
| 湯本 晶代（助教） |
◆訪問看護の質向上に関する研究 ◆在宅における認知症ケアの質向上に関する研究 |
文化創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 中山 登志子（教授） |
◆自組織の看護職者のニードを反映した教育プログラムの立案 ◆看護職者の教育的機能向上に資する研究 ◆看護実践・教育の質向上や看護職者個々の職業的発達に資する研究 ◆看護理論を活用した看護の組織的推進 |
| 和住 淑子（教授） |
◆看護継続教育プログラムの開発と展開 ◆看護管理実践における看護理論の適用 ◆社会の変化に即した看護提供体制の構築 |
| 横田 慎一郎（教授） |
◆看護分野でのリアルワールドデータ利活用に関する研究 ◆看護分野での情報システムや人工知能の開発と社会実装に関する研究 ◆看護分野でのIT人材の育成に関する研究 |
| 斉藤 しのぶ（准教授） | ◆看護系大学における組織文化の確立とFDデベロッパーの開発 ◆IT技術を活用した看護教育ラーニング・マネジメントに関する研究 ◆看護学教育カリキュラムマネジメントに関する研究 |
| 井出 成美（准教授） |
◆専門職連携実践の管理に関する研究 ◆専門職連携実践の推進に関する研究 |
| 錢 淑君（准教授） |
◆看護実践／看護管理の構造のビジュアル化に関する研究 ◆IoT を駆使する教材開発に関する研究 ◆看護職の健康支援のプログラム開発に関する研究 |
| 杉田 由加里（准教授） |
◆地域におけるリーダー的な立場の看護職の実践と人材育成 ◆地域包括ケアにかかるマネジメント実践と人材育成 |
| CASENOVE David（講師） |
◆科学教育と学術英語教育の繋がりに関する研究 ◆英語カリキュラム評価に関する研究 |
| 飯野 理恵（講師） |
◆地域ケアシステムの構築に関する研究 ◆在宅看護実習の再構築に関する研究 ◆公衆衛生看護実践に関する研究 |
高度実践看護学プログラム
先端実践看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 富岡 晶子（教授） |
◆健康障害を持つ子どもとその家族に対する看護実践 ◆小児看護専門看護師の活動に関する研究 |
| 増島 麻里子（教授） |
◆がん患者と家族に関わる研究 ◆エンドオブライフケア、アドバンスケアプランニングに関する研究 ◆専門看護師、特にがん看護専門看護師の活動に関する研究 |
| 佐藤 奈保（准教授） |
◆疾患・障害をもつ子どもとその家族に対する看護実践 ◆小児看護専門看護師の活動に関する研究 |
| 中水流 彩（助教） |
◆慢性疾患をもつ子どもと家族の看護 ◆急性期治療や手術を受ける子どもと家族の看護 ◆先天性心疾患をもつ子どもと患者、家族の看護 |
特定看護学プログラム
先端実践看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| ◎眞嶋 朋子（教授） |
◆侵襲的治療後の包括的リハビリテーションに関する研究 ◆集中治療における看護師－医師関係、多職種連携に関する研究 |
| ◎酒井 郁子（教授） |
◆手順書の実装における障壁と促進要因のモデル化 ◆特定看護師と医師の協働的パートナーシップの構築 ◆長期ケアにおける特定行為の効果評価 |
| ●正木 治恵（教授） |
◆高齢者の終生期ケア ◆高齢者のプライマリケア ◆急性期病院における慢性疾患看護 |
| 佐野 元洋（助教） |
◆循環器看護に関する研究 ◆ICTを活用した心不全管理、地域連携に関する研究 ◆循環器領域における多職種協働に関する研究 ◆クリティカルケアに関する研究 |
| 佐伯 昌俊（助教） |
◆看護補助者の役割に関する研究 ◆職種間協働に関する研究 ◆タスク・シフト／シェアに関する研究 ◆高度実践看護師の役割開発に関する研究 |
生活創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 大内 基司（教授） |
◆看護における薬理学研究 ◆老年学研究 |
| 田上 美千佳（教授） |
◆精神疾患をもつ人と家族のリカバリーに関連した薬物療法に関する研究 ◆精神疾患をもつ人の在宅ケアと特定看護行為に関する研究 ◆精神疾患をもつ人の再発予防につながる専門職連携とケア |
| 雨宮 歩（講師） |
◆糖尿病性足潰瘍予防・ウェルナー症候群の足潰瘍予防・フットケア ◆ケアに活かすための生体計測（歩行・睡眠・活動量・動作など） ◆身体拘束を減らすための看護技術・機器の開発 ◆看護ケア用品・機器の開発 |
| 鈴木 美央（助教） |
◆精神健康問題を持つ人やその家族の病院や地域における支援 ◆精神疾患をもつ人の認知機能やコミュニケーションに関する支援 ◆精神疾患をもつ人の症状管理やリカバリーに関する支援 ◆学生や働く人のメンタルヘルスに関する支援 |
文化創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 野﨑 章子（講師） |
◆児童青年期の精神保健および看護に関する研究 ◆治療抵抗性精神疾患、摂食障害、強迫性障害等の高難度精神看護実践の向上に関する研究 ◆国際保健および国際精神保健看護学に関する研究 ◆性的多様性や移民等の多文化的背景を有する人々へのヘルスケアに関する研究 |
| ニャマザオ アモス（助教） |
◆糖尿病性足潰瘍 ◆手指衛生及び感染制御・予防 |
看護学研究科博士後期課程看護学専攻 研究指導教員及び受入可能な研究テーマ一覧
○印は令和9年3月31日で定年退職となる職員です。
◎印は令和8年3月31日で定年退職となる職員です。
●印は令和7年3月31日で定年退職となる職員です。
先端実践看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 富岡 晶子（教授） |
◆小児期・思春期・若年成人期のがん経験者の支援に関する研究 ◆小児慢性疾患患者の成人移行期支援に関する研究 ◆健康障害を持つ子どもと家族への看護に関する研究 |
| ◎眞嶋 朋子（教授） |
◆危機的状況にある急性期、終末期患者に関する研究 ◆心臓手術を受ける患者の看護および心臓リハビリテーションを受ける患者の看護に関する研究 ◆終末期患者および家族への看護に関する研究 |
| 増島 麻里子（教授） |
◆がん患者と家族に関する研究 ◆リンパ浮腫に関する研究 ◆エンドオブライフケア、アドバンスケアプランニングに関する研究 |
| ◎酒井 郁子（教授） |
◆高齢者ケアEBP 実装システムの開発 ◆長期ケア施設におけるセンサリング技術の開発と実装 ◆長期ケア施設における人材開発および専門職連携教育／実践 |
| ●正木 治恵（教授） |
◆高齢者ケアに関する研究 ◆慢性疾患看護に関する研究 ◆文化看護学に関する研究 |
| 佐藤 奈保（准教授） |
◆疾患・障害をもつ子どもとその家族に関する研究 ◆健康問題をもつ親・養育者と生活する子どもに関する研究 ◆家族看護学に関する研究 ◆災害看護学に関する研究 |
| 石橋 みゆき（准教授） |
◆退院支援・地域連携に関する研究 ◆老人看護学に関する研究 ◆地域・在宅看護学に関する研究 |
| 黒田 久美子（准教授） |
◆慢性疾患看護、高齢者ケア ◆セルフケア支援 ◆上記に必要な継続教育方法 |
| 小川 俊子（講師） |
◆医療関連感染対策に関する研究 ◆高齢者の口腔衛生管理に関する研究 ◆誤嚥性肺炎予防に関する研究 ◆看護ケアのエビデンスに関する研究 |
| 佐野 元洋（助教） |
◆循環器看護に関する研究 ◆ICTを活用した心不全管理、地域連携に関する研究 ◆循環器領域における多職種協働に関する研究 ◆クリティカルケアに関する研究 |
生活創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 大内 基司（教授） |
◆生体から得られた情報による量的研究 ◆服薬に関する研究 ◆老年学研究 |
| 前原 邦江（教授） |
◆親役割獲得への看護に関する研究 ◆周産期の家族への支援に関する研究 ◆母性看護および助産師教育の実践知に関する研究 |
| 池崎 澄江（教授） |
◆保健・医療・介護サービスに関する研究 ◆医療・介護職の労働職場環境に関する研究 ◆高齢者施設・訪問看護ステーションの看護管理 |
| ○田上 美千佳（教授） |
◆精神疾患患者とその家族への支援 ◆精神保健問題のある人とその家族への支援 ◆精神保健医療看護の質の向上に関する研究 |
| 石丸 美奈（教授） |
◆市民とケア提供者との協働を通じた地域づくり ◆保健師のプロフェッショナルデベロップメント ◆地域看護学・公衆衛生学の教育手法の開発 |
| 諏訪 さゆり（教授） |
◆認知症ケア ◆地域包括ケア ◆在宅ケアにおけるテクノロジーの活用と倫理 |
| 飯田 貴映子（准教授） |
◆高齢者長期ケア施設における人的資源の管理 ◆高齢者の緩和・エンドオブライフケアの質向上のためのケア管理、教育的支援 ◆外国人看護・介護人材の適応に向けた支援 |
| 雨宮 歩（講師） |
◆糖尿病性足潰瘍予防・ウェルナー症候群の足潰瘍予防・フットケア ◆ケアに活かすための生体計測（歩行・睡眠・活動量・動作など） ◆（身体拘束を減らすための）看護技術・機器・ケア用品の開発 |
| 岩瀬 靖子（講師） |
◆公衆衛生看護実践に関する研究 ◆災害時の公衆衛生看護実践および教育プログラムに関する研究 |
文化創成看護学
| 氏名（職位） | 研究テーマ |
|---|---|
| 中山 登志子（教授） | ◆看護基礎教育および看護系大学院の教育および学習に関わる研究 ◆看護職者を対象に医療機関や看護継続教育機関等が提供する教育に関わる研究 ◆看護実践・教育の質向上や看護職者個々の職業的発達に資する研究 |
| 和住淑子（教授） |
◆看護高等教育政策の立案・評価に関する研究 ◆看護基礎教育・看護継続教育プログラム開発に関する研究 ◆看護管理実践領域における理論開発 |
| 横田 慎一郎（教授） |
◆看護分野でのリアルワールドデータ利活用に関する研究 ◆看護分野での情報システムや人工知能の開発と社会実装に関する研究 ◆看護分野でのIT人材の育成に関する研究 |
| 斉藤 しのぶ（准教授） |
◆看護基礎教育に関する研究 ◆看護理論の実装化に関する研究 ◆看護学生の専門的思考の促進と教育評価 ◆看護実践の質向上に関する研究 |
| 井出 成美（准教授） |
◆専門職連携実践の管理に関する研究 ◆専門職連携実践の推進に関する研究 |
| 錢 淑君（准教授） |
◆IoTを活用する生活スタイルと健康状態についての過程的研究 ◆Co-creationの概念を活用する看護学的な研究 ◆東洋医学概念と看護学を融合する研究 |
| 杉田 由加里（准教授） |
◆地域看護・公衆衛生看護・在宅看護におけるマネジメント実践・理論開発 ◆地域におけるケアシステム構築に関する実践・理論開発 ◆地域看護・公衆衛生看護・在宅看護における人材育成方法論の開発 |
| CASENOVE David（講師） |
◆科学教育と学術英語教育の繋がりに関する研究 ◆英語カリキュラム評価に関する研究 ◆海外派遣に参加した看護学部生の英語教育に係る態度に関する研究 |
| 野﨑 章子（講師） |
◆レジリエンスとメンタルヘルスに関する研究 ◆児童青年期の精神保健および看護に関する研究 ◆国際保健および国際精神保健看護学に関する研究 ◆性的多様性や移民等の多文化的背景を有する人々へのヘルスケアに関する研究 ◆ソーシャルイノベーションに資する看護実践に関する研究 |
| 飯野 理恵（講師） |
◆公衆衛生看護の機能と特質に関する研究 ◆地区診断に関する研究 ◆住民との共働による生活習慣病予防活動に関する研究 ◆母子保健に関する保健事業 |