共同研究(旧:プロジェクト研究)

共同研究(旧:プロジェクト研究)

共同研究(旧:プロジェクト研究)は、個人又は複数の共同研究員と千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター教員が共同し、Faculty Development(FD)プログラム開発、Staff Development(SD)プログラム開発を主とした看護学の実践的分野に関する調査研究を行うものです。研究期間は1年間とし、必要に応じて継続しています。共同研究員の募集は、研究テーマを提示した上で、原則として、研究開始年度の前年度末に行います。テーマにご関心のある方々のご応募をお待ちしております。

FDプログラム開発研究(FD)

教員としての教育観とその背景にある組織のあり方を考える
看護学教員向けFDコンテンツの開発と評価

我々は、平成27年度看護実践研究指導センター事業「看護学教育におけるFDマザーマップ®の開発と大学間共同活用の促進プロジェクト」の一環として、教員としての教育観とその背景にある組織のあり方を考える看護学教員向けFDコンテンツを開発してきた。本プロジェクトは、これまでに開発したFD コンテンツを実際に活用したFDを企画・実施・評価することにより、さらに精錬させていくことを目的としている。

合理的配慮を要する学生の臨地実習の質保証に向けた
FDプログラム開発

障害を有する者各々の状況に応じて看護教育を受ける権利を保証するために、教員個人および組織の教育能力の開発がもとめられている。こうした社会的要請に全看護系大学が応えるように、看護学教育固有の臨地実習に焦点をあて、FDマザーマップ®に対応したプログラムを開発し検証する。

FDコンテンツ開発(国際)-10~20年後を見据えたグローバル人材育成と国際交流推進-

看護学FDマザーマップ®が開発されその発展として、教育マップの中の学生支援「国際交流の推進」に焦点化したコンテンツ開発に関するプロジェクト研究である。

SDプログラム開発研究(SD)

組織の現状を踏まえた研修企画を支援する方法の開発

本共同研究では、これまで開発してきた①「新人看護師教育担当者能力自己評価票」、②自施設完成型新人看護師教育担当者育成プログラム、新人看護師教育担当者育成プログラムをさらに精錬させ、看護管理者が自組織の現状を踏まえた効果的な研修企画を立案するための支援方法を開発する。

看護職の文化的能力の評価と能力開発・臨床応用に関する実証研究

看護職の文化的能力の評価と能力開発・臨床応用に関する実証研究をセンター教員との共同研究により実施する。

① 看護管理者および看護職の文化的能力の水準と特徴について検討する。
 ② ①より能力開発・臨床応用に関して実証的に明らかにする。

本プロジェクトは、看護職や病院の国際化に寄与するだけでなく、臨床現場にあって、外国人の対応に困っている看護師の指針となり、日本人患者・家族とのトラブル防止、多職種連携の推進、医療事故防止など、その波及効果は大きい。

公的病院におけるELNEC教育プログラムの開発

End of Life Nursing Consortium(ELNEC)教育プログラムは、米国において開発されたエンド・オブ・ ライフケアについて、看護教員や臨床家向けにデザインされたものである。公的病院の特徴を踏まえた教育プログラムの開発を行う。

SEEDS開発研究(SEEDS)

平成30年度研究員募集 - 今年度締め切りました。