各事業の紹介と年間計画

各事業の紹介

当センターは、次の事業を行っています 。

看護学教育の継続的質改善(CQI:Continuous Quality Improvement)モデル開発と
活用推進事業(平成28~31年度)

看護学教育研究共同利用拠点の機能強化のため、これまでに行ってきた「教育-研究-実践をつなぐ組織変革型看護職育成支援プログラムの開発」(平成22-26年度)と 「看護学教育におけるFDマザーマップの開発と大学間共同活用の促進 」(平成 23-27年度)の成果の活用推進とともに、本センターの他の研究・研修事業を連繋させながら、取り組んでいます。

目的は、国がめざす「効果的・効率的な医療提供体制の構築」を推進し、地域で人々のLife(生命・生活・人生)を支える看護職を輩出するために、看護学教育の継続的質改善(CQI)モデルを開発し、全国の看護系大学の自律的・持続的期の強化を支援することです。

看護学教育ワークショップ

看護学教育研究共同利用拠点の事業として、看護系大学間の情報共有と相互支援のネットワークを構築し、参加者が自大学の教育の質改善を推進するためのFD(Faculty Development)の場として企画・運営し、毎年、10月に開催しています。

看護系大学FD企画者研修

組織分析を通して自大学の課題を特定し、看護および看護学の特質を踏まえ、自大学の実情に見合った体系的なFDを企画・実施・評価できるFD企画者(FDer)としての能力を身につけることを目的として、平成29年度から実施しています。

看護学教育指導者研修

看護学生の看護実践を直接指導する臨地実習施設所属の看護職が、社会の変化に即した看護学教育を行う上で必要な視点を養い、臨地実習施設と看護系大学の更なる連携・協働により、社会が求める次世代看護職の育成に資することを目的として、毎年開催しています。

国公私立大学病院副看護部長研修

日本の医療の現状を踏まえて、大学病院の上級看護管理者として自施設の組織変革に向けたビジョンを明確にし、その実現に向けた計画を立案・実施・評価することを通して、上級看護管理者として必要な実践的能力を高め、大学病院の看護の充実を図ることを目的として、平成18年度から実施しています。報告書は、研修生の同意を得てセンターのデータベースへ 登録されています。

看護管理者研修(ベーシックコース)

看護師長等、現場の看護に責任を持つ職位にある、国公私立病院をはじめとする急性期病院の看護管理者が、医療提供体制の変化に対応した複雑かつ重要な課題を組織的に解決する能力を開発することを通して、看護本来の役割発揮を支援することを目指して、毎年開催しています。

共同研究(旧・プロジェクト研究)

共同研究(旧:プロジェクト研究)は、個人又は複数の共同研究員と千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター教員が共同し、Faculty Development(FD)プログラム開発、Staff Development(SD)プログラム開発を主とした看護学の実践的分野に関する調査研究を行うものです。研究期間は1年間とし、必要に応じて継続しています。

大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業(平成27~29年度)
(調査研究等テーマ:学士課程における看護実践能力と卒業時到達目標の達成状況の検証・評価方法の開発)

文部科学省からの受託事業として、看護系大学が、「学士課程教育においてコアとなる看護実践能力と卒業時到達目標(到達目標2011)」を活用しながら着実に教育の質改善を継続するために有効な、多様性を前提とした評価方法の提言を目指して実施しています。

調査研究報告書はこちら

年間予定表

年間予定表