国公私立大学病院副看護部長研修

国公私立大学病院副看護部長研修

国公私立大学病院副看護部長研修は、日本の医療の現状を踏まえて、大学病院の上級看護管理者として自施設の組織変革に向けたヴィジョンを明確にし、その実現に向けた計画を立案・実施・評価することを通して、上級看護管理者として必要な実践的能力を高め、大学病院の看護の充実を図ることを目的として、18年度より実施しています。

病院看護部のトップである看護部長を補佐する副看護部長には、医療・看護を取り巻く状況を的確に判断し、様々な部門と調整を重ねながら、看護の充実を組織的に図る力量が求められていますが、当時、対象を副看護部長に特化した上級看護管理者向けの研修プログラムはありませんでした。そこで、当センターが中心となってプログラム開発を行い、プログラムの洗練を重ねながら毎年継続実施してきました。

研修は、自施設の組織変革に向けた課題を抽出し、関連情報の分析を通して、実践計画を立案・実施・評価する演習が中心となります。自施設の組織変革に向けた課題をお持ちの国公私立大学病院副看護部長様のご参加をお待ちしております。

※平成18年度からの実践報告書を、「組織変革型看護職育成支援データベース」で検索できます。

平成30年度 国公私立大学病院副看護部長研修 - 研修の様子掲載中

目的 大学病院の看護の充実を図るために、上級看護管理者として必要な実践能力を高めることを目的とする。本研修において、わが国の医療の現状を踏まえ、自施設の組織変革に向けたヴィジョンを明確にし、その実現に向けた計画案を立案・実践・評価する。
実施 文部科学省認定看護学教育研究共同利用拠点
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
期間 本研修は研修Ⅰ~Ⅲで構成される分散型研修となる。
研修期間は、平成30年5月~平成31年3月までの10か月間である。
研修Ⅰ 平成30年5月29日(火)~6月1日(金)
研修Ⅱ 平成30年9月4日(火)~9月7日(金)
研修Ⅲ 平成31年2月28日(木)~3月1日(金)
会場 千葉大学大学院看護学研究科(千葉市中央区亥鼻1-8-1)
定員 20名
受講資格 1)国公私立大学病院に勤務する2年目以降の副看護部長とする。
2)応募者自身が、自施設の組織改革に向けた課題を持っていること。
3)全日程参加でき、研修期間中は研修に専念できること。
研修内容 授業科目、内容、時間表、課題等については、「別紙1」を参照のこと。
(ただし、都合により一部変更することがあります)
講師 1)大学教員
2)学識経験者
3)関係省庁の職員
4)大学病院看護管理者
【研修Ⅰ】
  • 開講式 中村研究科長 挨拶開講式
    中村研究科長 挨拶拡大する
  • 開講式 野地実行委員長 オリエンテーション開講式
    野地実行委員長
    オリエンテーション拡大する
  • 花田光世先生 組織論・組織分析花田光世先生
    組織論・組織分析拡大する
  • 宇野光子先生 医療政策の動向宇野光子先生
    医療政策の動向拡大する
  • 中山健夫先生 医療情報学中山健夫先生
    医療情報学拡大する
  • 橋本廸生先生 医療安全橋本廸生先生
    医療安全拡大する
  • 佐藤美穂子先生 看護管理論(1)佐藤美穂子先生
    看護管理論(1)拡大する
  • 青木太郎先生 成人教育と教授システム学青木太郎先生
    成人教育と教授システム学拡大する
  • 小山秀夫先生 病院経営(財務管理)小山秀夫先生
    病院経営(財務管理)拡大する
  • 木下佳子先生 看護管理論(2)木下佳子先生
    看護管理論(2)拡大する
  • 野地有子先生 組織論・組織分析/公的病院におけるエンド・オブ・ライフケア野地有子先生
    組織論・組織分析/
    公的病院におけるエンド・オブ・ライフケア拡大する
  • 山浦晴男先生 情報収集・分析に関する理論(方法論Ⅰ)山浦晴男先生
    情報収集・分析に
    関する理論(方法論Ⅰ)拡大する
  • 手島恵先生 医療理論手島恵先生
    医療理論拡大する
【研修Ⅱ】

撮影:千葉大学写真部

過去の研修の様子