看護学教育ワークショップ

看護学教育ワークショップ

全国の看護系大学間の情報共有と相互支援のネットワークを構築する場として、毎年開催しています。平成11年から文部省の委託事業として始まり、当センターが看護学教育研究共同利用拠点の認定を受けて以後、平成23年度からは、独自事業として開催しています。

平成30年度看護学教育ワークショップ - 締め切りました。

テーマ 自大学の強みや使命を活かすCQI - 自大学をとらえなおす・CQIへのエネルギーを得る
主旨

少子高齢社会を見据えた大学改革が推進されるなか、看護系大学は増加を続けている。また、地域包括ケアシステムの構築に向けて医療介護福祉の分野は激変しており、医療の分野においても新たに必要な教育内容が増えている。 看護系大学の教育環境および学士課程卒業者に対する社会的要素の急激な変化に直面している現在、看護系大学における教育の質保証の必要性が増している。

このような現状に鑑み、昨年度の看護学教育ワークショップでは、CQI(Continuous Quality Improvement:看護学教育の継続的質改善)をテーマに取り上げたが、多くの参加者が、目前のやらなければいけないことに追われ疲弊しており、CQIに意欲的に取り組むエネルギーが枯渇している状況を訴えていた。

千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センターは、看護学教育共同利用拠点として、多くの看護系大学との協働のもと、CQIモデルの開発に取り組んでいる。そこで、本年度の看護学教育ワークショップは、開発中のCQIモデルを使ったワークを通して、参加者が、自大学をとらえなおし、CQIへのエネルギーを得る機会になることを目指して企画した。またCQIを推進する上で必要なことを参加者の方々の声を通して考える機会としたい。

目的

参加者が、開発中のCQIモデルを使ったワークを通して、自大学をとらえなおし、CQIへのエネルギーを得る。

プログラム
概要
報告「CQIモデル試案」、「外部指針をCQIにどのように使うか」
「CQI取組事例」、「CQIモデル試案の事例への適用」
講演「看護学教育モデルコア・カリキュラムの活用(仮)」(文部科学省看護学教育専門官)
グループワーク、交流会、全体ディスカッション
主催 看護学教育研究共同利用拠点
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
実施方法
(1)期間 平成30年10月29日(月)~10月30日(火)2日間
(2)会場 千葉大学けやき会館(千葉市稲毛区弥生町1-33)
(3)日程 詳細は、プログラムを参照ください
定員 講演と公開討論会の部 150名
全日程          60名
参加要件 講演と公開討論会の部:どなたでも参加できます。
全日程:看護系大学において、組織的な教育の質改善(CQI)を推進する教員
原則として、准教授以上とし、以下の①~②を充たすことといたします。
 ①全日程に参加できる。
 (参加者全体への影響がありますので、途中参加・退席は認められません)
 ②自大学に関する情報を収集し、資料を当日に持参できる。
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