FDワークショップ

平成26年8月7日(木)、「看護系大学教員のためのFD推進ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは日本高等教育開発協会(JAED)の支援を受け、またFDマザーマップに取り組んでおられる佛教大学に会場をご提供いただき開催しました。50名の募集に対し、全国より64名の皆さまからご応募いただきました。

講演「FDマザーマップの開発とその活用」では、当センターの和住淑子教授より開発の経緯を説明した後、FDマザーマップの実際の活用例として、佛教大学の松岡千代先生、岡山県立大学の難波峰子先生より、それぞれの大学における取り組みについてご紹介いただきました。

その後のプログラムでは、実際にFDマザーマップを使いながら参加者の皆様とワークを進めていきました。ワークショップ①では国立教育政策研究所の川島啓二先生より「FDマザーマップの自己診断」、ワークショップ②は2グループに分かれ、ワークショップ②-Aは名古屋大学高等教育研究センターの中島英博先生より「教員個人の到達目標の構築」、ワークショップ②-Bは帝京大学高等教育開発センター井上史子先生より「組織的課題の発見」にそれぞれ取り組みました。ワークショップ③は新潟大学教育・学生支援機構の加藤かおり先生より「全体の共有と振り返り」として、ワークショップ②の成果の共有、1日を通しての学びの振り返りを行いました。参加者の皆様からは「マザーマップの具体的な活用方法がみえてきた」「自大学の課題が他大学でも課題と知ることができた」「FD企画立案につながる具体的なワークショップをやってほしい」等の貴重なご意見を多数頂戴することができました。

本センターは、看護学教育研究共同利用拠点として皆様のご意見とともに「看護学教育におけるFDマザーマップの開発と大学間共同活用の促進」プロジェクトを今後も推進して参ります。

  • 開会の挨拶 千葉大学 宮﨑美砂子研究科長開会の挨拶 千葉大学
    宮﨑美砂子研究科長
  • 講演「FDマザーマップの開発とその活用」和住淑子先生講演「FDマザーマップの開発と
    その活用」和住淑子先生
  • 講演「FDマザーマップの開発とその活用」松岡千代先生講演「FDマザーマップの開発とその活用」松岡千代先生
  • 講演「FDマザーマップの開発とその活用」難波峰子先生講演「FDマザーマップの開発とその活用」難波峰子先生
  • WS①「FDマザーマップによる自己診断」川島啓二先生WS①「FDマザーマップによる
    自己診断」川島啓二先生
  • WS②-A「教員個人の到達目標の構築」中島英博先生WS②-A「教員個人の到達目標の構築」中島英博先生
  • WS②-B「組織的課題の発見」井上史子先生WS②-B「組織的課題の発見」
    井上史子先生
  • WS③「全体の共有と振り返り」加藤かおり先生WS③「全体の共有と振り返り」
    加藤かおり先生
  • WSの様子WSの様子
  • WSの様子WSの様子
  • WSの様子WSの様子
  • WSの様子WSの様子
主催 看護学教育研究共同利用拠点
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
日時 平成26年8月7日(木) 10:00~16:30(受付開始9:30)
場所 佛教大学 二条キャンパス7階
(京都市中京区西ノ京東栂尾町7)
参加費 無料
プログラム ■開会の挨拶 宮﨑 美砂子  千葉大学大学院看護学研究科長
■講演 FDマザーマップの開発とその活用
和住 淑子  千葉大学看護実践研究指導センター 教授
松岡 千代  佛教大学保健医療技術学部看護学科 教授
難波 峰子  岡山県立大学広域看護学講座 教授
■ワークショップ① FDマザーマップによる自己診断
川島 啓二 国立教育政策研究所高等教育研究部 部長
■ワークショップ② FDマザーマップを活用したテーマ別グループワーク
②-A 教員個人の到達目標の構築
中島 英博  名古屋大学高等教育研究センター 准教授
②-B 組織的課題の発見
井上 史子  帝京大学高等教育開発センター 教授
■ワークショップ③ 全体の共有と振り返り
加藤 かおり 新潟大学教育・学生支援機構 准教授
講評
川島 啓二  国立教育政策研究所高等教育研究部 部長
■閉会の挨拶 北池 正  千葉大学看護実践研究指導センター長