研究室から

2020年7月11日

ウェビナーの心得[第7回]

新たな活動の創造が秘められたWebセミナーの活用
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年7月4日

ウェビナーの心得[第6回]

クオリティの高いWebセミナーを開催する
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年6月27日

ウェビナーの心得[第5回]

Webセミナーを開催するとき
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年6月27日

「第20回日本健康・栄養システム学会大会」は6月21日(日)盛会のうちに無事終了いたしました。

 

2020年5月30日

ウェビナーの心得[第4回]

Web会議への参加者のマナー
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年5月23日

ウェビナーの心得[第3回]

Web会議との出会い~web会議システムを使うのが目的なのか?
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年5月16日

ウェビナーの心得[第2回]

Web会議との出会い~web会議ってセキュリティ問題あり、って聞いたんだけど・・・
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年5月9日

ウェビナーの心得[第1回]

Web会議との出会い~web会議って何だ?
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年4月11日

千葉大学が主管として開催する「第20回日本健康・栄養システム学会大会」はCOVID-19感染症対応のためWeb_1day開催となります。市民公開講座もあります。皆様のご参加お待ちしています。

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画像をクリックするとPDFが開きます。

 

2020年2月15日

第4回国際セミナーのポスターを作成しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2020年1月25日

学部学生2名の卒業研究が修了しました。
・『看護師と医療通訳士が協同する際の課題の検討ー看護師と医療通訳士の双方の視点からー』
・『食物アレルギー児をもつ母親の負担やストレスを軽減するための、管理栄養士や看護師の関わり方や工夫点』

 

2019年10月26日

eラーニングを活用した人材教育、組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラムeラーニングアワードフォーラムが開催されます。ご興味の方はぜひご参加下さい!
■開催日時:2019年11月13日(水)~15日(金)9:00~18:00
■開催場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

 

2019年10月19日

第3回国際セミナーのポスターを作成しました。

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2019年9月7日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

日本健康科学学会第35回学術大会(9/5-6/2019,なんばスカイオ)にて以下の発表を行いました。

『位置情報ゲーム「Ingress」による 健康増進効果 -アート・デザインの視点から-』(炭谷大輔,野地有子)
『産業看護職における新⼊社員への健康管理研修の現状と課題』(大島紀子,野地有子)

 

2019年8月24日

日本看護協会機関誌『看護』にICN大会リポートを寄稿しました。
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
・野地有子『看護の国際化ガイドラインに向けて:看護管理の支援からの政策提言ー多文化に育まれたシンガポールのICN大会に参加してー』
・分担研究者飯島佐知子『費用効果の高い看護の提供システムをめざして』
・田畑千穂子鹿児島県看護協会長(前共同研究員)『鹿児島のローカルな離島のテーマでICN大会(グローバルな場)へ』

多文化社会を象徴するようなシンガポール・チャンギ国際空港に直結したモール

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ICNで発表したポスター

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2019年8月24日

第23回日本看護管理学会学術集会で口演『日本赤十字社看護部における亜急性期の災害サイクル演習プログラムの開発及び実施評価ー災害時病院支援に焦点をあててー』(橋爪朋子,野地有子)を行いました。

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2019年7月6日

ICNの2019CONGRESSにおいて、ポスター発表を行いました。

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2019年7月6日

WANS(World Academy of Nursing Science)2020が、2020年2月28日(金)・29日(土)に大阪で開催されます。抄録締切は7月15日です。

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2019年7月6日

第19回日本健康・栄養システム学会大会(6/22-23/2019,神戸大学)にて以下の発表を行いました。

『外来化学療法を受けているがん患者の食事と栄養面の支援についてー第2報 通院治療室の管理栄養士と看護師および患者へのインタビューを通してー』(野地,他)
『通所系サービス事業所における低栄養及び摂食嚥下の問題の実態』(堤,他)
『通所系サービス事業所利用高齢者における低栄養とADL/IADL及び要介護度の関連(Ⅱ.利用者個別調査:主成分分析より)』(浅見,他)
『通所系サービス事業所利用高齢者における低栄養とADL/IADL及び要介護度の関連(Ⅱ.利用者個別調査:多変量解析より)』(高田,他)

 

2019年6月15日

ソウルの漢陽大学校で招聘講演を行いました。同校の開校80周年記念の一環として開催された、看護科学研究所学術大会での講演です。

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2019年5月18日

福岡記念病院の国際医療担当室を訪問しました。

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2019年4月27日

看護学テキスト『国際看護』(南江堂)が刊行されました。本書の「文化ケアアプローチ」を当科研代表の野地が分担執筆しています。

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2019年4月27日

第4回国際臨床医学会学術集会が2019年12月14日(土)に九州大学西新プラザにて開催されます。演題募集期間は7月8日(月)から9月3日(火)。

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2019年4月13日

nGlobe研修「看護職の多文化対応能力研修 ベーシックコース」第2報を公開しました。

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2019年4月13日

『科研事業中間報告書』(FY 2017-2018)を発行しました。

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2019年3月30日

『10年後を見据えたグローバル人材育成・国際交流の推進 FDコンテンツ報告書』Vol.3を発行しました。

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2019年3月20日

センター共同研究会を開催しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
テーマ:「Intercultural Competence Training」「Patient Safety in Germany」

 

2019年3月19日

シャリテ・ベルリン医科大学病院へーペ看護部長を迎えて、第2回国際セミナーを開催しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
テーマ:「The History of Nursing in Germany」「シャリテ・ベルリン医科大学について」

 

2019年2月23日

第2回国際セミナーのポスター(第1報)を作成しました。

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2019年2月9日

本科研のSteering Committee Partnersである中山健夫教授(京都大学大学院医学研究科)の著作『京大医学部で教える合理的思考』をご紹介します。

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2019年1月26日

学部学生2名の卒業研究が修了しました。

・『仕事をしながら通院で化学療法を行う患者の生活の様相ー患者の食生活の工夫からー』
・『がん治療のために入院し、退院後も継続して通院している患者のセルフケアに関する困難とその対処について〜一人暮らしの前期高齢男性に焦点を当てて〜』

 

2018年12月22日

WANS(World Academy of Nursing Science)2020が、2020年2月28日(金)・29日(土)に大阪で開催され、2019年5月より抄録エントリー開始予定とのことがJANS総会にて発表されました。

 

2018年12月1日

シャリテ・ベルリン医科大学を訪問しました。

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Heepe看護部長と面談

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
異文化看護研究グループと意見交換

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
ゲーミフィケーションを活用したリハビリマシン

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]
構内のランゲルハンス博士の銅像

 

2018年12月1日

看護システム管理学大学院修了生の金子美千代氏が、感染症予防対策により警察庁から賞をいただきました。修士研究「首都警察警察官へのB型肝炎予防ワクチン接種を契機とした感染予防教育の効果と予防接種行動がとりやすい職場環境づくり」への取り組みから感染症対策全体に拡がり、感染症の罹患者数が着実に減じた成果高く評価されました。オリンピック・パラリンピックに向けた準備の着実な取り組みの成果となります。

 

2018年11月10日

12月8日(土)に第3回国際臨床医学会において、第6回国際医療研究会(首都圏)が開催されます。本研究メンバーが発表を行います。参加費は無料です。参加予約はこちら

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2018年10月20日

第3回国際臨床医学会学術集会が12月8日(土)に東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センターにて開催されます。詳細はこちら

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2018年9月29日

日本産業看護学会誌(第5巻第1号)に論文が掲載されました。
『産業看護職によるストレスチェック後の保健面接におけるアセスメント項目と判断プロセスの検討』(増澤清美,他)(PDF)

 

2018年9月22日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

研究メンバーの近藤麻理教授(関西医科大学)の著書『国際看護』が出版されました。

 

2018年8月31日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

日本健康科学学会第34回学術大会(8/30-31/2018,神奈川県歯科医師会館)にて以下の発表を行いました。

『産業看護職がおこなう保健面接の現状と課題 保健面接に関する文献検討を通して』(大島紀子,他)
『精神科病棟における身体拘束ゼロに向けた取り組みの成果と課題』(松田美智代,他)

 

2018年8月25日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

第22回日本看護管理学会学術集会(8/24-25/2018,神戸国際会議場)にて以下の発表を行いました。

『入院準備室の総説と入院予定病棟につなぐシステムの構築―安全安心な生活支援を入院前から行う看護ケアの開発―』(小川外志江,他)
『救命救急病棟看護師の退院支援能力開発(第1報・第2報)―患者・家族のニーズと地域包括ケアの視点から退院支援計画シートの作成まで―』(水野雅子,他)

 

2018年8月11日

第5回MEJフォーラムシンポジウムが9月7日(金)大阪で開催されます。詳細はこちら

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年7月14日

「"Society 5.0" より良い未来のためのAI」セミナーに参加しました。(写真撮影許可有)

会場(慶應義塾大学)
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Society5.0の未来 鈴木寛先生(左),Brad Smith氏(中央)
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

高齢社会とAI
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2018年7月7日

The 7th Global Congress for Qualitative Health Research(6/20_22/2018,Seoul, Korea)
梨花女子大内発表会場。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年7月7日

日本健康・栄養システム学会(6/23-24/2018,神奈川県立保健福祉大学)にて以下の発表を行いました。

『外来化学療法を受けているがん患者の食事と栄養面の支援について-通院治療室の管理栄養士と看護師へのインタビューを通して-』(野地有子,他)(PDF)
『当院通院治療室におけるがん化学療法時の低栄養状態の発生頻度について』(野本尚子,他)(PDF)
『認知症対応型共同生活介護における栄養管理のあり方に関する調査研究―事業所、職員、入居者実態調査から―』(高田健人,他)(PDF)
『認知症対応型共同生活介護入居者における低栄養と個別要因及び管理栄養士による関わりとの関係』(堤亮介,他)(PDF)

2018年6月2日

第1回センター共同研究合同拡大会議にて

クリスマン教授とリン教授
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

クリスマン教授によるセミナー
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

リン教授によるセミナー
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年4月28日

花田光世・慶應義塾大学名誉教授の招聘講義「看護管理者にとってのキャリアの考え方:未来に向けたキャリアの在り方」を開催しました。講義で取り上げられた書籍をご紹介します。
世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC] 『あと20年でなくなる50の仕事』(水野操,青春新書)
『人工知能と経済の未来』(井上智洋,文春新書)
『残酷な20年後の世界を見据えて働くということ』(岩崎日出俊,SBCrative)
『テクノロジーが雇用の75%を奪う』(マーティン・フォード,朝日新聞出版)
『10年後に食える仕事食えない仕事』(渡邉正裕,東洋経済新報社)

花田教授が座長を務められたセルフ・キャリアドック導入支援事業推進委員会(厚生労働省)の主な資料
『「セルフ・キャリアドック」導入の方針と展開』
『セルフ・キャリアドックで会社を元気にしましょう! 』

 

2018年4月7日

『10年後を見据えたグローバル人材育成・国際交流の推進 FDコンテンツ報告書』Vol.2を発行しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年4月7日

『公的病院におけるELNEC教育プログラムの開発ELNEC 高齢者版モジュールの事例』を発行しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年4月7日

報告書を発行しました。
『学士課程における看護実践能力と卒業時到達目標の達成状況の検証・評価方法の開発(平成27-29年度)最終報告書』
『看護系大学における「到達目標2011」の活用実態と背景要因の解明に関する全国調査報告書』
『大学における看護学教育の継続的質改善(CQI)活動と背景要因に関する研究報告書』
『平成29年度 看護学教育研究共同利用拠点 看護学教育ワークショップ報告書』
『学士課程における看護学教育の質保証・質改善に向けて外部指針を活用する』

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年3月31日

論文発表:千葉大学大学院看護学研究科紀要,40,67-71, 2018
題名『グローバル人材育成を推進するアジア圏における教育研究プラットフォームの構築 - 学術交流協定校3大学による国際シンポジウムの共同開催 -』
(野地有子, 岡田忍,中村伸枝,宮崎美砂子, 正木治恵,Heeseung Choi, Ju Young Yoon, Kim Sungjae, JaHyun Kang,Pakvilai Srisaeng, Sauwamas Khunlan Theunnadee)

 

2018年3月10日

第一回国際セミナーのポスター(第3報)を作成しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2018年3月3日

修士1名の修士研究が修了しました。
・『救命救急病棟看護師の退院支援能力開発-患者・家族のニーズと地域包括ケアの視点から-』

 

2018年2月3日

学部学生3名の卒業研究が修了しました。
・『食べることを治療の一環として支援するための視点と課題』
・『外来で化学療法を受けるがん患者の食事や栄養面に関する支援の課題について』
・『過重労働対策における産業保健師の実践知』

 

2018年1月20日

21th EAFONSにて以下の発表を行いました。

The Current status of Visiting Nursing system in community care for the elderly : Japan, Korea and Thailand(PDF)
(Ayako Aihara1, Ariko Noji)

 

2017年12月16日

第37回日本看護科学学会学術集会演題発表にて以下の口演を行いました。

『グローバル時代の看護系大学におけるFDとキャリア支援-国際活動委員会の教員の経験の展開から-』(PDF)
(野地有子、近藤麻理,小寺さやか,溝部昌子)

『看護系大学における教育の質改善への取り組みの特徴と背景要因との関連』(PDF)
(和住淑子,吉本照子、吉田澄恵、野地有子、黒田久美子,錢淑君)

『看護学教育の質確保のための取り組みと課題-「到達目標2011」の活用実態等に関する全国調査報告2報』(PDF)
(黑田久美子,吉田澄恵,櫻井友子,吉本照子,和住淑子,野地有子,錢淑君)

『全国の大学における看護学教育の継続的質改善(CQI)活動の実態と促進要因』(PDF)
(吉田澄恵,吉本照子、黒田久美子,和住淑子,野地有子,錢淑君,櫻井友子)

 

2017年12月2日

平成29年度ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)研究スキルアップ支援 千葉大学第3期外国人研究者セミナー等招聘支援制度により、来年3月にドバイのガルフ・メディカル大学のアニール先生(メディカル・ツーリズムの専門家)のセミナーを予定しています。

 

2017年11月11日

ドバイのガルフ・メディカル大学を視察しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

ドバイのDubai Healthcare City(BR Medical Suites)を視察しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2017年10月20日

タイのバムルンラード病院を視察しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2017年10月19日

チェンマイ大学病院看護部を訪問しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

 

2017年10月20-22日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

TNMC & WANS-International Nursing Research Conference 2017-Bangkok, THAILANDにて以下の口演を行いました。

★『Faculty Development for Global Education in Nursing -Faculty members' positive experiences Nurses' Gathering』(PDF)
(Ariko Noji, Mari Kondo, Sayaka Kotera and Akiko Mizobe)

★『Informatin of Patients' Life for Post-discharge Support at an Acute Care Hospital』(PDF)
(Masami Kase, Ariko Noji and Michiyo Matsuda)

★『Developing a Questionnaire for a Factual Investigation of the Handling of the Kumamoto Earthquake: Working Toward a Hospital Support System』(PDF)
(Tomoko Hashizume, Kazuko Komori, Toru Hirokawa, Mitsuru Uekado, Hiroshi Utsunomiya, Satoshi Katsuyama and Ariko Noji)

★『Health promotion for new employees: needs assessment of dietary and exercise habits』(PDF)
(Noriko Oshima and Ariko Noji)

★『Support for adult patients with hemophilia from the life cycle perspective: Voices of hemophilia nurses』(PDF)
(Mika Kogayu, Michiyo Kobayashi, Koji Kobayashi, Ariko Noji, Kazufumi Matsumoto and Hideyuki Takedani)

★『Literature review of discharge support at Japanese acute care hospitals』(PDF)
(Masako Mizuno, Ariko Noji and Mieko Masubuchi)

 

2017年10月14日

第39回日本臨床栄養学会総会・第38回日本臨床栄養協会総会 第15回大連合大会で野地有子がワークショップ2の講演を行いました。

 

2017年10月07日

キックオフ国際シンポジウム「医療看護ガイドラインの軌跡と未来形」の当日の様子です。(クリックで拡大)

受付の様子

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シューネマン先生の基調講演

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基調講演後の質疑応答

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講演の様子

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2017年09月30日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

キックオフ国際シンポジウム「医療看護ガイドラインの軌跡と未来形」のプログラム集を当サイトにて公開予定です。

 

2017年08月19日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

9月23日(土・祝)開催予定のキックオフ国際シンポジウム「医療看護ガイドラインの軌跡と未来形」のポスターを作成しました。

 

2017年08月19日

第21回日本看護管理学会学術集会において「急性期病院における退院支援に関する文献検討」(ポスター)と「周術期看護の質向上の取り組み―周術期看護の業務の効率化と見える化―」を発表しました。

 

2017年06月30日

革新的研究開発推進プログラムImPACTシンポジウム「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」に参加しました。

 

2017年05月13日

経済産業省のアウトバウンドに関する取組 医療国際展開カントリーレポートが分かりやすくまとめられていますので、ここにリンクします。

 

2017年04月01日

新プロジェクト「看護国際ガイドライン」が立ち上がりました。ホームページも順次更新します。

 

2017年03月25日

「平成29年度 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型) 共同研究推進のための合同研究発表会」のポスターを作成しました。3月27日開催予定です。

 

2017年03月18日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

『10年後を見据えたグローバル人材育成・国際交流の推進 FDコンテンツ報告書』がPDFで閲覧できるようになりました。

 

2017年03月17日

医療国際展開協力フォーラム第2回シンポジウムに参加しました。

関連リンク:Medical Excellence JAPAN|Japan Hospital Search

 

2017年03月14日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

日本看護評価学会第7回学術集会(東京)において、卒業研究生の中村明日香さんが、「手術室看護師が行う術後訪問の意義の検討」(PDF)を発表しました。会場から、学生の論理的思考の努力へのエールや、是非持ち帰ってスタッフに伝えたいとのご意見をいただきました。

 

2017年03月9日

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

第20回EAFONSにおけるシンポジウム(ソウル大学と千葉大学の共同開催, March 9, 2017 香港)

 

2017年01月14日

第二回拡大会議で取り上げる「事例」のテーマを4種類にカテゴライズし、それぞれの色別の紙で資料を作成することになりました。カラフルになりそうです。

 

2016年12月5日

第36回日本看護科学学会において発表予定です。

口演 12月10日(土) 13:00-14:00

交流集会 12月11日(日) 9:30-10:30

示説 12月11日(日) 11:00-11:40

 

2016年11月6日

野地研究室の大学院修了生、増澤清美さんが日本産業看護学会第5回学術集会で優秀賞を受賞しました!

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

授賞式の様子

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

演題は「産業看護職によるストレスチェック後の保健面接 第1報 -情報収集項目の特徴について-」です。

 

2016年11月05日

アプリのバージョンアップに向けてApple Developer Programを更新。

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2016年10月15日

特任研究員の炭谷大輔さんが日本健康科学学会にて口演発表しました。

世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン [ANCC]

演題は「新入社員への健康づくり 第二報 ゲーム要素を中心として」です。

 

2016年9月21日

5th World Congress of Clinical Safetyに参加し、演題発表を行いました。

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Joseph B. Martin Conference Center, Harvard Medical School, Boston, USA

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会場の様子

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会場入り口

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ポスター発表

2016年9月17日

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名古屋で開催された日本健康科学学会において、成果発表や意見交換などを行いました。

2016年9月13日

看護大学院生の異文化交流(USD短期留学)を実施しました。

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MEPN学生と千葉大短期留学生

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サンディエゴ大学正面玄関

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Dean Hardin 表敬訪問

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USD平和研究所(京都賞会場)

2016年9月13日

20160913

センタープロジェクト拡大会議を開催。テキストマイニング分析から生成された看護師の困り事について、対応策を検討しました。

2016年9月3日

次週のセンタープロジェクト拡大会議に向けた準備を進めました。

2016年8月27日

20160820

アプリとホームページの機能的役割分担について検討し、モジュールの構成を決定しました。

2016年8月20日

20160820

アプリのver0に向けて、場面と要素とコンテンツのある構造標準を検討しました。

2016年8月19日

201608219

横浜の日本看護管理学会学術集会に参加しました。

2016年8月6日〜12日

201608219

アメリカ合衆国サンディエゴ大学で大学院生の共同教育を実施しました。