看護管理者研修

看護管理者研修(ベーシックコース)

研修は、看護管理上必要な知識の修得が中心となります。自施設の組織変革に向けた課題をお持ちの看護師長相当職の方々のご参加をお待ちしております。

平成30年度 看護管理者研修(ベーシックコース) - 締め切りました。

目的

近年の医療制度改革では、住み慣れた地域で生活できるための医療への転換を目指して、病床機能分化が進められています。特に、急性期病院では、限られた在院日数で効果的に医療を提供し、速やかに地域での生活に戻ることができるよう支援する役割が求められています。本研修は、千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センターが、看護学教育研究共同利用拠点としてこれまでに構築してきた教育-研究-実践をつなぐ知見・ネットワークを最大限に活用し、全国の看護師長等現場の看護に責任を持つ職位にある急性期病院の看護管理者を対象として開催します。本研修を通じ、医療提供体制の変化に対応した複雑かつ重要な課題を組織的に解決する能力を開発し、看護本来の役割発揮を支援することを目的としています。具体的な目標は以下です。

  • 看護行政・政策の最新の動向を理解する
  • 医療経済に関する最新の動向を理解する
  • 地域包括ケアシステムにおける急性期病院の役割について理解する
  • 個人と組織のニーズの調和に焦点を当てた看護実践現場における人材育成について理解する
  • 看護管理におけるデータ・文献の活用について理解する
  • 看護界においてリーダー的役割を果たしている有識者の経験や知識に触れ、今後の看護職の役割発揮の方向性について考察できる
  • 受講者自身が現在直面している看護管理上の課題を広い視野でとらえて考察し、課題解決のために必要な組織変革につながる実践計画を立案できる
主催・実施 看護学教育研究共同利用拠点
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
研修期間 平成30年9月26日(水)~9月28日(金)3日間
研修内容 急性期病院に勤務する看護師長相当の看護管理者として必要な基本的知識を学びます。(研修内容は別紙1のとおり)
会場 千葉大学大学院看護学研究科・看護学部(千葉市中央区亥鼻1-8-1)
受講対象者 1)急性期病院に勤務する看護職員で、看護師長相当の看護管理職にあり、看護部長等 看護部門の責任者の推薦を受けた方(原則として55才以下の方を対象)とします。
2)応募者自身が、本研修に強い関心と興味を抱いていることを条件とします。
3)全日程参加でき、研修期間中は研修に専念できる方を対象とします。
受講定員 100名
(定員を超えるご応募があった場合は、受講者を1施設1名までとさせていただきます)

看護管理者研修<アドバンスコース>

看護管理者が取り組むプロジェクト支援・成果発信支援を強化するために、課題解決型プロジェクト共同研究「保健医療福祉施設における看護管理者が取り組む組織変革に関する研究」として取り組みました。今後は、より効果を上げるための新たな支援体制を構築していきます。

過去の研修の様子