INFORMATION

2021-01-30
nGlobeセミナー2021(1月_Web開催)の開催写真を掲載します。
 
ホスト打ち合わせ     ウェビナー画面
2021-01-30
nGlobeセミナー2021(1月_Web開催)で日本側とドイツ側のそれぞれから頂いた質問につきましては、こちらで回答中です。
2021-01-23
本日nGlobeセミナー2021(1月_Web開催)をドイツと結びウェビナー形式で開催しました。
2021-01-23
2月に開催予定のナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」は、お申し込み多数に付き締切日より前ですが受付を終了しました。ご了承下さい。
2020-12-12
第40回日本看護科学学会学術集会(Web開催)口演
題名:医療通訳士と看護師の協働ー看護師、病院として準備しておくことー
(野地有子,近藤麻理,小寺さやか,飯島佐知子,溝部昌子,野崎章子,浜崎美子,小林康司,松岡光)
2020-12-12







第10回香港国際看護フォーラム(Web開催)ポスター発表
題名:Factor Analysis Affecting Online Communication to Healthcare Professionals in COVID-19 Pandemic
(野地有子,藤田比左子,炭谷大輔,成田徹郎)




題名:Relation between Skin Troubles and Stress Due to Nurses' Wearing of Personal Protective Equipment in Response to COVID-19
(祓川恵子,野地有子,吉永清美)



題名:Web-Based Seminar as an Effective Way of Learning Including Interactive Experiences in COVID-19 Pandemic (Part 1)
(藤田比左子,炭谷大輔,野地有子,飯島佐知子,近藤麻理,小寺さやか,溝部昌子,小林康司,浜崎美子,大友英子,野崎章子)



題名:Web-Based Seminar as an Effective Way of Learning Including Interactive Experiences in COVID-19 Pandemic (Part 2)
(炭谷大輔,藤田比左子,野地有子,飯島佐知子,近藤麻理,小寺さやか,溝部昌子,小林康司,浜崎美子,大友英子,野崎章子)


題名:A literature review of spiritual care practices by nurses on general wards -Focusing on the situations and processes,and the difficulties and challenges in practice ー
(生田杏果,野地有子,元田敦子)



2020-12-05
11月14(土)及び21日(土)に開催された、ナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」参加者には、OJTとして次回のnGlobeセミナー2020(第4弾:1月23日(土)予定)のホストで実践いただきます。本日2名の方に決まりました
2020-12-05
ナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」第2回目を開催します。詳細およびお申込みはこちら
日程 :2日コース
    【1日目】2月13日(土) 13時~15時
    【2日目】2月20日(土) 13時~15時
方法 :Webinar開催
講師 :藤田比左子特任教授
    (千葉大学大学院看護学研究科)
内容 :看護職がウェビナー開催主催者になるための
    知識やスキルを実践的に学びます。
※第1回目に参加できなかった方向けの開催となるため、内容は第1回目と同じものになります。
2020-11-28
11月14(土)及び21日(土)に開催された、ナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」の参加者からのフィードバックを掲載しました。
2020-11-21
nGlobeセミナー2020(9月_Web開催)の26日(土) に頂いた質問に対するウテ先生の回答をこちらに5件追加掲載しました。
2020-11-21
本日ナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」をウェビナー形式で開催しました。
2020-11-21
【TOPICS】欧州小児病院機構(ECHO)のウェビナー「ナイチンゲールチャレンジ:Shining a light on paediatric nursing & the development of young nurse leaders」 詳細はこちら
2020-11-09
ホームページURL変更のお知らせ
2020年11月9日(月)より、ホームページのURLを下記の通り変更いたしました。
変更前:http://nglobe.jp/
変更後:https://www.n.chiba-u.jp/nglobe/
お気に入り登録等されている場合は,ご変更をお願い致します。
(変更前のURLも本年中はアクセス可能です)
2020-11-07
nGlobeセミナー2020(9月_Web開催)の26日(土) に頂いた質問に対するウテ先生の回答をこちらに追加掲載しました。
2020-11-07
シトラスリボンプロジェクト
新型コロナウイルス感染者や医療従事者らへの偏見や差別をなくそうという地域発の運動。愛媛の大学教員らの呼びかけでスタート。外国につながりのある人々にもつながります。
2020-10-31
本日nGlobeセミナー2020(10月_Web開催)をウェビナー形式で開催しました。
2020-10-24
ナイチンゲールチャレンジ特別セミナー「看護職のウェビナー事始め講座」を開催します。詳細およびお申込みはこちら
日程 :2日コース
    【1日目】11月14日(土) 13時~15時
    【2日目】11月21日(土) 13時~15時
方法 :Webinar開催
講師 :藤田比左子特任教授
    (千葉大学大学院看護学研究科)
内容 :看護職がウェビナー開催主催者になるための
    知識やスキルを実践的に学びます。
2020-10-24
nGlobeセミナー2020(9月_Web開催)の26日(土) に頂いた質問に対するウテ先生の回答をこちらに掲載します。
2020-10-24
【TOPICS】ウェビナー「文献レビューの書き方:引用の理解と盗用の回避について」[資料]
2020-10-17
【TOPICS】第10回香港国際看護フォーラム(Web開催)
グローバルヘルスの変革における看護の進化する役割:課題と機会
日時:2020年12月7日(月)-8日(火)
2020-10-17
【TOPICS】看護系学会等社会保険連合の情報交換会(Web開催)
診療報酬の近未来-遠隔看護と不妊症看護から考える-
日時:2020年11月12日(木) 18:00~20:00
2020-10-10
nGlobeセミナー2020(10月_Web開催)は10月31日(土)にWeb形式で開催します。講演タイトルは「インターカルチャー・コミュニケーション-外国人患者の臨床とコミュニケーション-」です。
2020-10-10
nGlobeセミナー2020(9月_Web開催)で頂いた質問に対するウテ先生の回答はこちらの手順で準備中です。
2020-10-03
nGlobeセミナー2020(9月_Web開催)の19日(土) に頂いた質問に対するウテ先生の回答をこちらに掲載します。26日(土) の質疑応答については現在準備中です。
2020-09-26
本日nGlobeセミナー2020(9月_Web開催・IPIKA モジュール6)をウェビナー形式で開催しました。
2020-09-19
nGlobeセミナー2020(10月_Web開催)を2020年10月31日(土)にWebinar形式で開催します。
【招聘講師 Dr.Volkan Aykac(アイカック医師)】
 Dr. Med. アイカック先生は、ドイツのシャリテ医科大学病院老年科の医師として、臨床およびコンサルテーション、学生や医療専門職教育に尽力されています。老年学に加えて、昨年より緩和ケアのスペシャリストととしても活躍し、シャリテ医科大学病院におけるIPIKA(医療職の多職種多文化能力開発)プロジェクトの講師です。多言語を話され、ドイツ語、トルコ語、英語、ラテン語、古代ギリシャ語があげられます。
2020-09-19
本日nGlobeセミナー2020(9月_Web開催・IPIKA モジュール5)をウェビナー形式で開催しました。
2020-09-12
nGlobe研修の実施評価のための、看護職の多文化対応能力に関する調査(カフリー調査票)を終了しました。ご協力いただきました皆様には感謝申し上げます。
2020-09-05
nGlobeセミナー2020(第3弾)開催予定
日時 :2020年10月31日(土)16時~18時
方法 :Webinar開催
講師 :Dr.Volkan Aykac(アイカック医師)
    シャリテ医科大学病院老年科、IPIKA講師
テーマ:外国人患者の臨床とコミュニケーション
    日本語通訳がつきます
2020-09-05
第40回日本看護科学学会(12月・Web開催)に下記の演題が採択されました。
演題名:医療通訳士と看護師の協働 -看護師・病院として準備しておくべきこと-
2020-09-05
【TOPICS】「日米研究」研究所による9月11日イベントの案内
テーマ:コロナ感染症パンデミックにおける人権と公衆衛生
日時:9月11日(金)22:00 - 23:00(日本時間)
会場:オンライン(ウェビナー)
申込URL:こちら
2020-08-29
第24回日本看護管理学会学術集会(金沢・Web開催)にて2演題を発表しました。

演題名:ICTを活用したCOVID-19への対応例:看護職の多文化対応能力を高める国際セミナー実施評価 第1報 タイムラインに沿って

演題名:ICTを活用したCOVID-19への対応例:看護職の多文化対応能力を高める国際セミナー実施評価 第2報 参加者への導入と共創

2020-08-22
nGlobe研修の実施評価のための、看護職の多文化対応能力に関する調査(カフリー調査票)を実施中です。昨年度nGlobe研修に参加された皆様には、ウェブ調査へのご協力御願いいたします。早々にご回答いただきました皆様には感謝申し上げます。
2020-08-22
福井県看護協会の令和2年度看護管理能力育成研修「看護管理者のためのTCN(異文化看護)研修」を実施しました(講師:野地有子,実施日:8月21日)。参加者にカフリー調査票による研修評価を行ないました。ご協力ありがとうございます。
2020-08-08
【TOPICS】池谷裕二 氏(東京大学・薬学部教授・脳研究者)のWebセミナー再配信
~心を動かすこれからのインセンティブとは~
日時:2020年8月26日(水)
時間:16時~
申込URL:こちら
2020-07-25
nGlobeセミナー2020 参加募集開始(Webinar開催)
【スケジュール】
・9 月19 日(土)
テーマ:IPIKA モジュール5(葛藤コンフリクトの対応)
第1部 16:00~17:00
   ウテ先生のレクチャー (逐語訳付)
第2部 17:10~17:40
   ドイツの看護職との意見交換会

・9 月 26 日(土)
テーマ:IPIKA モジュール6(格差、差別の対応)
第1部 16:00~17:00
   ウテ先生のレクチャー (逐語訳付)
第2部 17:10~17:40
   ドイツの看護職との意見交換会
2020-07-11
【コラム】ウェビナーの心得[第7回]新たな活動の創造が秘められたWebセミナーの活用
2020-07-11
令和2年度第2回センター共同研究合同拡大会議をWeb会議で開催しました。
2020-07-04
【コラム】ウェビナーの心得[第6回]クオリティの高いWebセミナーを開催する
2020-06-27
【コラム】ウェビナーの心得[第5回]Webセミナーを開催するとき
2020-06-20
第24回日本看護管理学会学術集会(金沢)は、Web開催となり、一般演題につきましては、全てデジタルポスターによるオンデマンド配信とのことです。本科研より、2演題が採択されました。

演題名:ICTを活用したCOVID-19への対応例:看護職の多文化対応能力を高める国際セミナー実施評価 第1報 タイムラインに沿って
演題番号:P11-4
セッション名:第11群 キャリア開発

演題名:ICTを活用したCOVID-19への対応例:看護職の多文化対応能力を高める国際セミナー実施評価 第2報 参加者への導入と共創
演題番号:P11-4
セッション名:第11群 キャリア開発
2020-06-13
【TOPICS】聖路加看護学会から会員向けに、第9回国際ヘルスヒューマニティーズ学会の情報提供がありました。ヒューマニティーは、本科研テーマの根幹の概念のひとつであります。
本年10月にInternational Health Humanities Networkと聖路加国際大学の共催でオンライン開催されるとのことです。コロナの影響による世界におけるヘルスヒューマニティーズの役割の重要性についての意見も多数寄せられていることのことです。学会ウェブサイトはこちらです。
2020-06-06
【TOPICS】一般社団法人日本看護管理学会から、6月4日付けで会員向けに、新型コロナウイルスに対応するナース向けのオンライン教育プログラムの情報提供がありました。内容は、米国ニューヨークにあるMount Sinai病院で作成されましたもので、現地で働く日本人看護職のご厚意で、日本語に訳され配信されているとのことです。
このオンライン教育は無料とのことですが、登録が必要とのことです。最初に動画でのコンテンツ紹介を参照されると分かりやすいようです。
動画でのコンテンツ紹介
オンライン教育プログラム
2020-05-30
【コラム】ウェビナーの心得[第4回]Web会議への参加者のマナー
2020-05-23
令和2年度第1回センター共同研究合同拡大会議をWeb会議で開催しました。
2020-05-23
2020-05-16
2020-05-16
2020-05-09
【コラム】ウェビナーの心得[第1回]Web会議との出会い~web会議って何だ?
2020-05-09
【TOPICS】【医療で用いる「やさしい日本語」】新型コロナウイルス検査編(医療×「やさしい日本語」研究会)
2020-05-02
【TOPICS】日本学術会議主催イベントのお知らせ 「メディアが促す人と科学の調和ーコロナ収束後の公共圏を考えるー」
2020-04-11
2020-04-04
nGlobe研修コンテンツ報告書を作成しました。これまでに開催したベーシックコース(千葉大学会場・関西医科大学会場)、アドバンスコース、エキスパートコース(ウェビナー版)について収録しています。




2020-04-04
nGlobe研修エキスパートコース(ウェビナー版)の開催写真を掲載します。
 
運営写真        ウェビナー画面
2020-03-14
本日nGlobe研修エキスパートコース(ウェビナー版)をZoomで開催しました。
2020-02-15
【TOPICS】日本看護系学会協議会主催イベントのお知らせ(看護ケアのガイドライン作成・活用に向けて)
2020-02-01
【TOPICS】日本学術会議主催イベントのお知らせ(持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019)
2020-01-25
日本看護科学会誌掲載論文(当科研分担者の近藤麻理先生ら)『日本の看護系大学院におけるグローバル化の現状』(Vol.39,pp.254–260,2019)に当科研の関連論文が引用されました。
2020-01-25
ダイバーシティーに関する公開シンポジウムのお知らせ(日本学術会議)
『⽣命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティーに関する課題と今後の展望』
2020-01-09
nGlobe研修「看護職の多文化対応能力研修 エキスパートコース」を2020年3月14日(土)に順天堂大学お茶の水キャンパスで開催します。
【招聘講師 ウテ ジーベルト 博士】
 ウテ ジーベルト博士は、ドイツ・ベルリンを拠点に、病院や医療機関などにおいて、多職種多文化対応トレーニングのコーチングやカウンセリングを行なっています。ご専門は、社会人類学で、1992年米国ワシントン大学で文化人類学を学び、フンボルト大学で1997年修士、2003年博士(社会人類学)を授与されています。2013年から国際精神分析大学講師、2017年からドレスデン国際大学講師など。2014年からシャリテ医科大学におけるIPIKA(医療職の多職種多文化能力開発)プロジェクト開発者です。
2020-1-1
令和2年が始動しました。いよいよ2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の年となりました。
本研究プロジェクトも終盤に入り、研究成果の社会実装に向けて推進して参ります。
2019-12-21
第4回国際臨床医学会学術集会 演題発表
題名:『看護職の多文化対応能力育成を目的とした研修プログラム開発過程について』
(溝部昌子,野地有子,大友英子,近藤麻理,小寺さやか,飯島佐知子,野崎章子,炭谷大輔,相原綾子)
2019-12-21
2020年はナイチンゲール生誕200年であり、Nursing Nowキャンペーンの最終年です。日本看護協会はNursing Nowキャンペーンに取り組むにあたり、「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げる17の目標のうち3つに貢献するための目標を設定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2019-12-07
第39回日本看護科学学会学術集会 演題発表
題名:『看護職の多文化対応能力研修ベーシックコースの開発と評価  第1報 研修コース開発のプロセスと構造』
(野地有子,野崎章子,近藤麻理,小寺さやか,飯島佐知子,溝部昌子,浜崎美子,小林康司,松岡光)
2019-11-16
nGlobe研修アドバンスコースの開催写真を掲載します。(クリックすると拡大します)
 
基調講演        特別講演
 
パネルディスカッション     質疑応答
2019-11-10
11月10日(日)にnGlobe研修アドバンスコースを開催しました。
2019-11-02
nGlobe研修「看護職の多文化対応能力研修 アドバンスコース」プログラムを公開しました。

【nGlobe研修(第3弾) 開催予定】
『看護職の多文化対応能力研修 エキスパートコース』
日時:2020年3月14日(土)10時~16時
場所:順天堂大学(お茶の水校舎)予定
2019-10-05
nGlobe研修「看護職の多文化対応能力研修 アドバンスコース」の内容は次の通りです。
1.基調講演「看護職の多文化対応能力-理論とわが
  国の現状」
2.特別講演「ドイツ・シャリテ医科大学における多
  文化対応について」
3.パネルディスカッション「医療通訳士と看護師の
  協働」ほか
(なお内容は変更されることがあります)
2019-09-21
研究業績ページを更新しました。
2019-09-14
出前研修を実施しました。
1.令和元年9月2日(月) 山武保健福祉センター:令和元年度看護管理者研修会
「外国人の方への医療提供を考える-看護職としての心構えと準備-」
対象:管内医療機関の看護管理者、看護職および保健所保健師
講師:野地有子(千葉大学)

2.令和元年9月9日(月) 都立広尾病院:JMIP研修会
「世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン -外国につながりのある人たちへの医療提供-」
対象:医師、看護師、医療専門職、事務職員
講師:野地有子(千葉大学)
2019-09-07
2019-09-07
日本健康科学学会第35回学術大会 演題発表
2019-08-31
nGlobe研修「看護職の多文化対応能力研修 アドバンスコース」を2019年11月10日(日)に千葉大学けやき会館で開催します。
【招聘講師 Marie-Luise Eßrich 氏】
 マリールイゼ・エスリッヒ氏は、ドイツの外来診療システムに難民を医療従事者として受け入れる方法について研究し修士号を取得しました(2016年)。また、シャリテ医科大学病院の循環器病棟の副看護師長を勤め、多様な文化圏の医療専門職や患者と接し様々な経験を積み、2017年より多文化統合マネージャー(integration manager)として活躍しています。
 シャリテ医科大学病院(ヨーロッパ最大規模4,000床)は、現在、外国籍看護師が看護師全体の約10%を占め、多文化統合マネージャーは、外国籍看護師が職場や社会生活に順応できるようドイツ到着後からサポートを開始し、同時にドイツの医療システムにスムーズに順応できるよう病棟側にも働きかけるなど、直接的・間接的にサポートしています。その他、シャリテ医科大学病院では、特別に訓練された新人受け入れ病棟を設け、病院全科における外国籍看護師受け入れ体制は、非常にきめ細やかです。
2019-08-24

nGlobe研修ベーシックコースのアンケート集計結果を公開しました。詳しくはこちらを御覧ください。


2019-08-17
第39回日本看護科学学会学術集会(金沢)に下記の演題が採択されました。
演題名:看護職の多文化対応能力研修ベーシック
    コースの開発と評価  第1報 研修コース
    開発のプロセスと構造
発表形式:口演
セッション名:第27群 看護管理
発表日時:2019年12月1日(日) 15:00 ~ 15:15
会場:第2会場 (石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール)
2019-08-03
The 6th WANS(第6回世界看護科学学会学術集会)に下記の演題が採択されました。
演題名:Participatory approach in “a training
    program for enhancing nurses'
    capability of responding multicultural
    situations” 
発表形式: Information Exchange
     (セッション時間 60分)
セッション開催予定日時:2019年2月27日~29日
           (10~11月頃に決定予定)
2019-07-27
7月20日(土)にnGlobe研修ベーシックコース(関西医科大学会場)を開催しました。
 

 
2019-07-13
7月7日(日)にnGlobe研修ベーシックコース(千葉大学会場)を開催しました。
 

 
2019-07-06
シンガポールで開催されたICN(International Council of Nurses)の2019CONGRESSにおいて、ポスター発表を行いました。
2019-06-15
5月26日(日)に東京八重洲にて令和元年度第1回センター共同研究合同拡大会議を開催しました。
2019-06-01
令和元年度千葉大学国際交流事業「海外との組織的教育研究交流支援プログラム」に採択されました。
課題名「シャリテIPIKA-CHIBAプロジェクト:シャリテ医科大学と千葉大学の協働による国際化に能力を発揮できる若手リーダーの育成」
シャリテ医科大学との協働により看護職の多文化対応能力向上を進めます。
2019-04-27
2019-04-13
『科研事業中間報告書』(FY 2017-2018)を発行しました。
本報告書では、本科研研究課題に沿って実施した国際シンポジウムよび国際セミナー4件を収録し、海外との比較検討の基礎資料としました。
2019-03-30
『10年後を見据えたグローバル人材育成・国際交流の推進 FDコンテンツ報告書』Vol.3を発行しました。
国際交流推進コンテンツ開発チームが引き続き取り組んだFDコンテンツ開発の成果を、看護系大学の教員と共有することで、日常のFD活動ならびに学生支援の一助となることを願って具体的に情報を整理したものです。
2019-04-6
2019-03-30
『10年後を見据えたグローバル人材育成・国際交流の推進 FDコンテンツ報告書』Vol.3を発行しました。
国際交流推進コンテンツ開発チームが引き続き取り組んだFDコンテンツ開発の成果を、看護系大学の教員と共有することで、日常のFD活動ならびに学生支援の一助となることを願って具体的に情報を整理したものです。
2019-3-30
論文発表:千葉大学大学院看護学研究科紀要, 41, 67-73, 2019
題名:『メディカルツーリズムのトレンドと看護教育の主要課題』
(野地有子,野崎章子,Anil Bankar, 福田淳子, 炭谷大輔,大島紀子, 米田礼)
2019-03-16
第9回日本看護評価学会学術集会 演題発表
題名:『外国につながりのある人たちへの看護ケア-異文化との出会い42病院マップの開発と活用-』(PDF)
(野地有子,野崎章子,溝部昌子,近藤麻理,小寺さやか,飯島佐知子)
2019-3-2
第2回グローバルヘス国際セミナー開催のお知らせ
シャリテ・ベルリン医科大学病院へーペ看護部長を迎えて、3月19日(火)に千葉大学看護学研究科で開催されます。
2019-1-1
2019年が始動しました。いよいよ2020年東京オリンピック・パラリンピック開催が翌年となりました。
本研究プロジェクトも中盤に入り、研究成果の活用も推進して参ります。
2018-12-22
第38回日本看護科学学会学術集会演題発表
『医療における職員ダイバーシティでの文化の調整・適応の一例 ―カンボジアA病院での調査より―』
(溝部昌子, 野地有子, 近藤麻理, 小寺さやか)
2018-12-1
【シャリテ・ベルリン医科大学訪問】
2018年11月26日~28日ドイツのシャリテ・ベルリン医科大学に訪問し、本研究テーマについて視察と意見交換をしました。シャリテ・ベルリン医科大学病院は3,000床とヨーロッパ最大の病院であり、Heepe看護部長と面談しました。異文化看護では、外国人患者の対応や外国人看護師の教育と支援システムのプロジェクトに関して意見交換しました。関連の老人病院では、ゲーミフィケーションを活用したリハビリが行われていました。ドイツの看護教育と看護実践は変革期にあり、今後の交流により相互の発展が期待されました。
2018-12-1
報告『メディカルツーリズムのトレンドとアカデミック・アウトルックーアラブ首長国連邦ドバイの経験を学ぶセミナーを開催してー』(PDF)
(野地有子,野崎章子,炭谷大輔,大島紀子, 米田礼)
日本健康科学学会誌『Health Sciences』Vol.34 No.4 ,p.227-233, 2018
2018-10-27
10月27日(土)に東京八重洲にて第2回センター共同研究合同拡大会議を開催しました。
2018-09-22
7月に参加したセミナー「"Society 5.0" より良い未来のためのAI」からセミナー最終レポートが公開されました。
2018-09-22
【第5回日中韓看護学会に参加して】
 日本、中国、韓国の3看護協会による国際会議で、今回が5回目(日本での開催は2回目)となり、参加者は300人余であった。3協会長からの挨拶、ICN会長と世界医師会会長からのビデオメッセージ、厚労省と文科省来賓挨拶により開会式が行われた。医療は国や文化を超えて進展してきており、人材育成が重要になってきていることから、広い視野と深い文化理解が必要であることが述べられた。韓国では、日本の人材確保法を参考に法令改正により看護師の4年教育の一元化を実施したこと、中国では、2020年には看護師数は445万人が見込まれ(現380万人)、文化のイノベーション・理論のイノベーションを推進して実践と研究のギャップの橋渡しにより、世界の健康へのネットワークを広げることなどが紹介された。口演と示説があり、外国人患者に関する研究発表もみられた。
・開催日時 2018年9月16日~18日
・開催場所 国連大学
・学会テーマ 「看護における新たな価値の創造」
2018-09-22
『国際看護(近藤麻理著,2018,医学書院)』の書評[PDF]寄稿
異文化理解の内容も含む、研究メンバーの近藤麻理教授(関西医科大学)の著書『国際看護』が出版されました。
2018-08-30・31
日本健康科学学会第34回学術大会 演題発表
『メディカルツーリズムのトレンドとアカデミック・アウトルック―アラブ首長国連邦ドバイの経験を学ぶセミナーを開催して―』
(野地有子,野崎章子,炭谷大輔,大島紀子,米田礼)
『保健分野におけるゲーム要素の活用事例に関する文献検討―モバイルアプリケーションの活用実態―』
(炭谷大輔,野地有子)
2018-08-27
千葉県山武健康福祉センター看護管理者研修会
『外国人患者対応の現状と課題』
(野地有子)
2018-08-24・25
第22回日本看護管理学会学術集会 演題発表
<インフォメーションエクスチェンジ>『病院の国際化における外国人患者への質の高い看護提供を目指して-看護管理の視点から-』(PDF)
(野地有子,野崎章子,近藤麻理,飯島佐知子,小寺さやか,溝部昌子,大友英子,坂本眞奈美,小林康司,浜崎美子)
『日本に滞在する外国人から見た日本の病院の看護の質の評価』
(松岡光,飯島佐知子,大西麻未,野地有子,野崎章子,丸山恭子)
『研究者と実践者の出会いコーナー』
(野地有子)
2018-07-21
【プレゼンテーション Zen に参加して】
 プレゼンテーションの世界的第一人者であるGarr Reynolds(ガー・レイノルズ)氏による特別講義「プレゼンテーション Zen」に参加しました。プレゼンテーション・スキル向上のために必要な実践的知識やテクニックが紹介されました。

・開催日時 2018年7月17日(火)16:30-18:00
・開催場所 千葉大学教育学部2号館大講義室(2101)
・特別講義ポスター (PDF)

 講師のガー・レイノルズ氏は、米国オレゴン州出身、1989年に来日以降日本在住。日本の紙芝居からヒントを得て、シンプルなプレゼンについて著書も多数。Visual Communication, Visual Story telling をキーワードにわかりやすいプレゼンについてノウハウを提示されました。プレゼンの受け手の脳が好きなことは何か(例:Before & After)など興味深い話で組み立てられました。マーケティングがご専門の視点から受け手の行動を促す点が強調されていたこともあり、会場からの質問には、科学的成果発表との違和感についてあげられました。研究者には、プレゼンの持つ威力を認識し、倫理を踏まえた活用が問われています。
2018-07-14
「"Society 5.0" より良い未来のためのAI」セミナーに参加しました。
 基調講演でBrad Smith氏は、コンピュータに何が出来るかではなく、我々がコンピュータに何をしてもらいたいかが大切であり、その柱に「倫理」があると講演を始めました。"AI for Good"の2つのプロジェクトを紹介し、人工知能の社会における役割を述べました。パネル・デイスカッションでは、座長の鈴木寛先生より、文科省の人材育成に関わる大臣懇談会の報告書(6月5日)の紹介および、パネリストから3つのプロジェクトの成果発表と会場との質疑応答がありました。人材育成の重要性が一つの課題にあげられ、専門職になるための学びは「実習体験重視」が示されていました。看護職のカルチュラル・コンピテンスの教育における実習体験にAIをどのように活用できるか。グローバル化ももう一つの課題にあがりました。
動画
概要(PDF)
本文(PDF)
2018-06-30
インド国ムンバイで開催された、第1回 MAHARASHTRA HEALTH AND WELLNESS TOURISM CONFERENCE(MHWTC) 2018に招聘され、科研成果を報告しました。
Agenda(PDF)|Inaugural Session(PDF)
2018-06-20
演題発表The 7th Global Congress for Qualitative Health Research 6/20-22/2018,Seoul, Korea
演題『Difficulties in delivering nursing care to international patients among Japanese nurses:A qualitative approach』(PDF)
(Ariko Noji, Akiko Nosaki, Eiko Otomo, Manami Sakamoto, Mari Kondo, Sachiko Iijima,Sayaka Kotera, Akiko Mizobe, Koji Kobayashi, Daisuke Sumitani)
2018-06-16
第22回日本看護管理学会学術集会のインフォメーション・エクスチェンジに採択されました。
演題:『病院の国際化における外国人患者への質の高い看護提供を目指して-看護管理の視点から-』
(平成30年8月24日(金)11:25-12:25・野地有子, 野崎章子, 近藤麻理, 小寺さやか, 溝部昌子, 大友英子, 坂元眞奈美, 小林康司, 浜崎美子)
2018-06-02
5月26日(土)に第1回センター共同研究合同拡大会議を開催しました。
クリスマン教授(ワシントン大学・関連文献)とリン教授(台湾国立成功大学看護学部・関連文献)によるセミナーを行いました。
2018-05-06
科研会議(東京)を実施しました。
アプリのアイコンの検討と、看護師調査結果から明らかとなった「外国人患者対応で看護師が困ったこと」を病院のイラストに表した栞(しおり)の作成を行いました。
2018-04-07
第一回グローバルヘルス国際セミナーの来場者アンケートをまとめました。
2018-03-31
第一回グローバルヘルス国際セミナーを実施しました。詳細はこちら。
2018-03-31
論文発表:千葉大学大学院看護学研究科紀要,40,55-60, 2018
題名:『看護実践におけるCPG (Clinical Practice Guidelines)の開発と位置づけ - 2017キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」-』
(野地有子, 野崎章子, 近藤麻理,飯島佐知子,小寺さやか,溝部昌子,金一東,中山健夫,宮坂勝之,菅原浩幸,山口直人)
2018-03-24
Mindsの活動がGRADEアプローチを支持する取り組みとして認められました。
Mindsとは当プロジェクトにおいてGRADE開発責任者のシューネマン博士によるワークショップを共催しています。
2018-03-24
論文発表:千葉大学大学院看護学研究科紀要,40,2018(in press)
題名:『看護実践におけるCPG (Clinical Practice Guidelines)の開発と位置づけ - 2017キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」-』
(野地有子, 野崎章子, 近藤麻理,飯島佐知子,小寺さやか,溝部昌子,金一東,中山健夫,宮坂勝之,菅原浩幸,山口直人)
2018-03-10
【第3報】国際セミナーのポスターを作成しました。
■テーマ グローバルヘルスの新たな展開-メディカルツーリズムのトレンドと挑戦:ドバイの経験から-
■講師:Dr. Anil Bankar 湾岸医科大学准教授(UAEアラブ首長国連邦)
■日時:2018年3月27日(火)17:30-18:30
■場所:千葉大学病院セミナー室3(3階)
■対象:職員および学生(事前申込不要)
    *英語による講演、通訳なし
■主催:千葉大学大学院看護学研究科ケア開発研究部
■共催:千葉大学医学部附属病院国際医療センター 千葉大学運営基盤機構 男女共同参画推進本部 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)千葉大学研究スキルアップ支援「平成29年度 外国人研究者セミナー等招聘支援制度
2018-03-05
第8回日本看護評価学会学術集会 演題発表
題名:『わが国の看護職のカルチュラル・コンピテンスに関する研究-潜在特性分析から-』(PDF)
(野地 有子 ,野崎 章子)
2018-03-04
東京八重洲ホールにて第4回看護国際化ガイドライン科研会議を開催しました。
2018-01-20
訃報
本科研メンバーである柳堀朗子先生(ちば県民保健予防財団調査研究部部長)が病気療養中のところ、平成29年12月24日にご逝去されました。
謹んで哀悼の意を表します。
2018-01-13
21th EAFONS発表
Associations between Japanese version Caffrey Cultural Competence in Healthcare Scale (J-CCCHS) score among Japanese clinical nurses and background characteristics(PDF)
(Ariko Noji ,Akiko Nosaki ,Dale Glaser ,Lucia Gonzales ,Daisuke Sumitani)
2017-12-16
第37回日本看護科学学会学術集会 演題発表
題名:『日本人看護師の外国人患者への看護ケア提供における困難と属性との関連:テキストマイニング結果より』(PDF)
(野崎 章子, 野地 有子)
2017-12-09
パンフレット(イラスト)制作会議を、ライターとイラストレーター専門家を交えて、12月9日(土)に開催しました。
2017-12-02
日本健康科学学会誌Vol33 No.4に論文が掲載されました。
題名『文化ケアモデルの変遷にみるカルチュラル・セーフティ・ケアの要点〜共感性を手がかりに』
(望月由紀,野地有子)
2017-11-24
ドバイの内科医福田淳子先生が日本に一時帰国され、グローバルヘルス合同大会2017(東大)でドバイの医療事情について口演発表されます。この機会に、福田先生と研究メンバーでドバイ視察後のフォローアップミーティングを実施しました。
2017-11-12
科研会議(東京)を実施しました。3月5日のアプリ公開を目指して内容を検討しました。
2017-11-11
International Healthcare & Patient Safety Conference(November 06-07, 2017 Dubai, UAE.)にて以下の口演を行いました。
"Classifications of cultural competence among Clinical Nurses in Japan using Latent Profile Analysis"
(Ariko Noji, RN, PHN, PhD, Akiko Nosaki, RN, PHN, PhDI, Dale Glaser phD, Lucia Gonzales, PhD, MBA, MSN, NP-C)
2017-10-21
TNMC & WANS-International Nursing Research Conference 2017-Bangkok, THAILANDにて以下の口演を行いました。
Difficulties in delivering nursing care to foreign patients among Japanese nurses and their attributes: text mining approach(PDF)
(Akiko Nosaki and Ariko Noji)
2017-10-14
キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」のプログラム集をPDFで公開しました。こちらからダウンロード可能です。
2017-10-07
キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」の写真を左記に掲載しました。(演者および参加者の許諾を得て写真を掲載しています)
2017-09-30
キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」は盛会のうちに無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
2017-09-09
2017-09-09
キックオフ国際シンポジウム「診療ガイドラインの軌跡と未来形」9月23日(土・祝)では、プログラム集に加えて講演スライドを資料として配布する予定です。
2017-09-02
2017-09-02
国際シンポジウムの翌日9月24日(日)にシューネマン先生のワークショップが開催されます。
第15回Mindsセミナー『GRADEアプローチに基づいた診療ガイドライン作成入門コース』
(日本医療機能評価機構医療情報サービス(Minds)主催、当プロジェクト共催)
2017-09-02
EBMサミットThe Global Evidence Summitがケープタウンで開催されます。(9/13-16)
2017-08-19
国際シンポジウムのプログラムが公開されました。開始時刻は9時30分になります。
2017-07-22
2017-07-21
当プロジェクトの第4ユニット「看護国際化ガイドライン」でチェンマイ大学のパトラポーン先生によるシステマティックレビューのコンサルテーションを受けました。
2017-07-08
Evaluating cultural competence among Japanese clinical nurses: Analyses of a translated scale Ariko Noji, Yuki Mochizuki, Akiko Nosaki, Dale Glaser, Lucia Gonzales, Akiko Mizobe, Katsuya Kanda, International Journal of Nursing Practice, 23(supple.1), Journal of Nursing and Human Sciences, 2017, 査読有.
2017-07-01
2017-05-20
科学研究費助成事業 研究成果報告書 概要(和文・英文)
2017-05-20
Ariko Noji, Yuki Mochizuki, Akiko Nosaki, Dale Glaser, Lucia Gonzales, Akiko Mizobe, Katsuya Kanda: Evaluating cultural competence among Japanese clinical nurses: Analyses of a translated scale, International Journal of Nursing Practice, 23(supple.1) in press, Journal of Nursing and Human Sciences, 2017, 査読有.
2017-03-13.14
日本看護評価学会第7回学術集会 演題発表
題名:『わが国の看護職のカルチュラル・コンピテンス能力開発領域に関する研究~テキストマイニング分析から~』(PDF)
2017-03-09〜10
20th EAFONS発表
Title:Educational nursing application to cultivate cultural competence in Japan(PDF)
(Yuki Mochizuki,Ariko Noji,Mari Kondo,Yukiko Iioka,Akiko Nosaki,Masae Nishiyama,Eiko Ootomo,Manami Sakamoto,Daisuke Sumitani)
2017-03-01
日本健康科学学会誌Vol33に論文が掲載されました。
題名『我が国の保健医療福祉におけるゲーミフィケーションの活用と課題』(PDF)
(炭谷大輔,野地有子,大島紀子)
2016-09-21〜23
2016-09-18・19
2016-09-16・17
日本健康科学学会第32回学術大会 発表
アプリ開発との関連でゲーミフィケーションについて
2016-07-23
factsheetを公開しました
2016-07-02
The 3rd KOREA-JAPAN Joint Conference on Community Health Nursing発表
演題「Community and Hospital Relationship for Cultural Appropriate Health Care Services」
2016-03-14
2016-03-13
2016-03-06
第6回日本看護評価学会演題発表
2015-12-06
第35回日本看護科学学会学術集会演題発表
2015-11-06
第53回日本医療・病院管理学会演題発表
2015-10-22
第10回International Nursing Conference抄録発表
2015-09-05
2015-09-08~
看護職のカルチュラル・コンピテンスに関する調査
2015-09-15・16
タイ王国北部地域における病院看護部の現地調査
2015-03-15
2014-11-29
第34回日本看護科学学会学術集会において演題発表
2014-03-08